みたいもん

いしたにまさきの新刊:できるポケット Evernote 基本&活用ワザ 完全ガイド / あたらしい書斎 / 都市と書斎のランドスケール / Amazon Kindleダイレクト(KDP)出版 完全ガイド

4844332430 『あたらしい書斎』書影 B00ASOBQJC 4844333976 できるポケット Evernote 基本&活用ワザ 完全ガイド

2014.09.12

iPhone6と6 Plusから見えてくるアップルの仕込み力の高さ、その仕込みこそがイノベーション

さて、いよいよもうiPhone6と6 Plusの予約開始なわけですが、この何日かでもすでにいろいろと情報が揃ってきています。

ということで、主に自分のためにもろもろ整理。まずは実機のインプレッションという意味では、The Vergeの出していた動画、いちばん大きさ含めて判断しやすいものでした。

iPhone6 Plusは1万円札サイズなわけで、これをどう捉えるかなんですが、正直4から5に移行した時点で、もう大型化は避けられないし、スマホで動画も逃れられないので、もうこうなるのは仕方がないと思ってます。なので、どうせ片方の手で使えないのであれば、もう横画面をつけたiPhone6 Plusでいいんじゃないかと、やっぱり思ってます。

その意味では、今回うすさ(とその演出)にこだわったアップルの方向はやっぱり正解なんだと思います。

 リンク: iPhone6と6 Plusの実機を触ってわかった「これは買い」——ハンズオンレポート - 週アスPLUS.

マット処理されたアルミボディーの素材感、そして丸みを帯びた側面から続く、液晶ガラス面のラウンドしたエッジ処理の控えめな美しさ。ボディ形状による体感演出も含め、片手で握ったときに誰もが「あ、薄い」と感じられること。

NFC内蔵=Apple Payについては、日本での対応が見えないので、なんとも、というところではあるのですが、USではすでに22万社とかいう数字も出ており、アップルの仕込み力の高さを証明する感じになっています。

なにを言いたいのかというと、アップルは決して新技術を真っ先に投入するメーカーではなく、むしろこういう仕込み力の高さこそがアップルなんだということです。

 リンク: iPhoneの7年を振り返る(1)--iPhoneが牽引するスマートフォンのトレンド - CNET Japan.

iPhoneは世界のスマートフォンの中で、イノベーターやアーリーアダプターではなく、どちらかというとアーリーマジョリティーというイメージすらある。しかし米国で暮らしていると、Appleが絶妙なタイミングで、最適なテクノロジをiPhoneに導入していることが分かる。

しかも、ユーザーからは手数料を取らない仕組みになっているそうで、これは既存の決済システムを中抜しようとしたところを、銀行と手を組むことで、一気に殲滅させる可能性も秘めています。

それ以上にこういうやり方があったんだなあと思うのが、アップルはこのお金のやり取りにおいて、ユーザーの個人情報を一切持たないという点。

 リンク: Apple Payは画期的NFC支払システム―登録はカメラ、指紋認証、店にカード番号が渡らず - TechCrunch.

ユーザーはiPhoneの新しいiSightカメラでクレジットカードの写真を撮るだけでPassbookにカード情報を登録できる。その後Appleはカードが真正なものであることを確認する。確認が済んだ後はAppleは自社サーバーにカード情報を記録しない。またカード情報は店舗にも渡らない。

プライバシー問題もさることながら、とりあえずもらえる個人情報は取ってしまえなんてことを考えそうなみなさんには、こういう姿勢を知って欲しいです。まあ、これが従来の金融機関とケンカしないための方法という可能性もありますが、、、と言っても銀行から手数料取るのか、、、うーむどういう話の付け方をするとこういう運用ができるのか、ぜひ教えてください(懇願)。

日本では、まだその手の業者がそもそも広まっていないので、インパクトはうすいのかも。もちろんNFC内蔵=モバイルSuicaというわけでもないので、ここも日本だけ事情が違ってきますね。まあ、日本にはお財布ケータイがあるからね!というつっこみは、ここでは無用で(笑)。

続きを読む... "iPhone6と6 Plusから見えてくるアップルの仕込み力の高さ、その仕込みこそがイノベーション"

投稿:by いしたにまさき 2014 09 12 10:30 AM [iPhone] | 固定リンク このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.09.10

アップルイベントに漂うリサイズの意思から見えたティム・クック時代の到来、あとIPhone6 Plusは買うでしょうね

アップルの2014年の9月のイベントが終わりました。まあ、終わってみれば、アップルがやはり現時点では絶対の王者であることを再認識しまくるイベントだったと思います。

▼たぶん後日ここでアーカイブが見れるようになるはず。

 リンク: Apple - Live - September 2014 Special Event.

スクリーンショット 2014-09-10 1.51.39

ライブの時間は、backspace.fmで今回も言いたい放題していたのですが、もう事前にしていた話からみんなが手のひら返しをするタイミングが同じで、それが実に愉快でした。

なお、アップルの公式ライブストリーミングは落ちまくって、、、

スクリーンショット 2014-09-10 2.05.02

途中からはテキスト中継を見ていました。テキスト中継に関しては、今回もThe Vergeがいちばんだったと思います。

さて、どう手のひら返しをしたかというと、iPhoneは現状サイズがベストだよね、なんていう話をしていたのですが、発表されるや否や、「これiPhone 6 plusで決定だね!」とまさに豹変。

要因としては、3つ。

スクリーンショット 2014-09-10 4.09.59

  • カメラが光学手振れ補正搭載
  • 容量が128GB(もう64GBだとぜんぜん足りない!)
  • バッテリーが倍
この3つを揃えられてしまって、さらにiPad miniが担ってきた領域もカバーするとなると、これはもう乗り換え決定かなという心境です(キャリアプランが発表されるまでは静観だけど)。

ただ、とはいえ、iPhone5cが無料ってのは、それはそれで別の衝撃です。だって、別にiPhone5cでも大きな問題があるかといえば、特にないわけですからね。

続きを読む... "アップルイベントに漂うリサイズの意思から見えたティム・クック時代の到来、あとIPhone6 Plusは買うでしょうね"

投稿:by いしたにまさき 2014 09 10 05:32 AM [iPhone] | 固定リンク このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.09.09

松井玲奈 写真集 『 ヘメレット 』を見て、アイドルと写真について語ろうとしたけど失敗した

2014.09.08

Eyefiクラウドが正式にIFTTT連携リリース、これでクラウドの可能性が一気に広がります

スリーエムセミナー第3弾「薄くてスゴイ、その名はフィルム!」開催告知、いよいよ本丸の話ですよ #3mjp

「iPhoneも入る財布」目からうろこのレビュー続々、そしてiPhoneケース展登壇のお知らせ

ダイソン初のロボット掃除機「dyson 360 Eye」掃除機が目を持つことのすごさの真髄はアプリ連携による自動化

ダイソン初のロボット掃除機「dyson 360 Eye」名前に込められた発表会のすごさと気合

2014.08.29

日本初のHDR本「HDR写真 魔法のかけ方レシピ」は極めてまっとうで開かれた写真本となっていました

2014.08.22

『キルラキル 脚本全集』は熱量とは物量であり、その先まで見せるすげえ本だった

2014.08.21

YAMAHAの電動アシスト自転車「PAS VIENTA5」をひらくPCバッグ認定自転車とさせていただきます

2014.08.13

ロビン・ウィリアムス追悼、私は『ガープの世界』で映画と人生を教わりました

 
We are bloggers.