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2004.01.21

「歌も音である」大瀧詠一。(管理人)




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風待茶房 カフェのお客様 大瀧詠一

「すごい歌唄いは母音が速い」というのが持論なのですが、
この対談はそれを少し裏付けるものです。

いちばん最後の件が大注目です。

→「はいからはくち」にしても「十二月の雨の日」にしても、一度全部ローマ字にしたんだ。音(おん)で分解する必要があったから。そのローマ字の母音と子音を見ながら、どこを光らせてどこを暗くしてってやって、歌うときは全部当然忘れるんだけど、完全な没我状態になれる前までリフレインするんだ。並大抵のことじゃないよ。


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投稿:by 2004 01 21 04:18 PM [音楽!!【見たいもんBest】!!] | 固定リンク

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