みたいもん

トップ > ウェブログ・ココログ関連 > 言葉を使うということ。

いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まったHonda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすることHonda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2004.05.31

言葉を使うということ。




Clip to Evernote

このエントリーをはてなブックマークに追加

週刊!木村剛: 「年金改革法案見直し運動」に強力な助っ人が現れました!

わたしはときどき「あまつさえ(※1)」という言葉を使うのですが、先日友人に「そんな言葉他の人から全く聞かないですよ」と指摘された。
そこまで言われるほど、特殊な言葉だとは思っていなかったが確かに余り聞かない。

そして、Blogでも「他では全く」な言葉を見かけた。
はじめはそのときだけなのかなあと思っていたら、その後も多用されている。
(今回の記事を含めて、これで記事としては9回目、言葉としては17回である)
そう、ゴーログでしばし見られる

いみじくも」(※2)

である。

わたしが「あまつさえ」を使うときには、私的言語であるが、ある感情が起きたときに使っています。
もちろん木村さんは言葉のプロである、言葉をおろそかに使う方ではない。
ここにはなにかあるはずだ!と考えるまでもなく、この言葉を使っている記事をすべて同時に一読して見ればすぐにわかることだった。

Blogの紹介箇所の前後にすべての「いみじくも」はつけられていた。

なんでこんな簡単なことに気づかなかったのか??
そして、何よりもおどろいたのは、

Blogの紹介箇所以外では一切使われていない。

ということである。

この徹底した姿勢にはアタマが下がると同時に言葉を使うとはこういうことなのではないかと考えさせられた。例えば、○○新聞紙面で使われる「左翼」という言葉と△△新聞で使われる「左翼」という言葉では、まるで意味が違う。ジャーナリズムと言葉とはそういう関係性を自ずから持つものなのだ。少なくともわたしは今後Blogで「いみじくも」の前後にBlogを評価する言葉が続かないと違和感を覚えることになるだろう。

あまつさえ!そのBlogがゴーログであったならば!

(※1:あまつさえ) 
 1.そればかりか。そのうえに。
 2.事もあろうに。あろうことか。
(※2:いみじくも) 
 〔形容詞「いみじ」の連用形に助詞「も」の付いた語〕非常に巧みに。適切に。

« マイナーじゃねえ! | トップページ | 太いネクタイは男の証 »

投稿:by 2004 05 31 04:32 PM [ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

この記事へのトラックバック一覧です: 言葉を使うということ。:

 
We are bloggers.