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2004.06.22

なぜ神取はオッケーしたのか?




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自民、女子プロレスラーの神取さん擁立へ 参院選比例区 - asahi.com : 政治

このことをずーっと考えていた。
それはこの本を読んでいたからだ。

※著者の井田 真木子さんについてはまたそれはそれで考える必要がある。

インタビューを重ね、起きた事実を探っていくという手法は、
日本では十分に発達しているとは言えない。
※その意味ではテレ朝日のGetSportはとてもいい。

例えば、こんな本は日本はまず出てこない。

ただ、プロレス・格闘技マスコミという分野では、この手法が異常発達し、
歴史に残るインタビューは山ほどある。ただ、それは男子プロレスの話だ。
女子プロレスで、歴史に残るインタビューというとなかなかない。
数少ないもののひとつがここに収められている神取忍のインタビューだ。

インタビューで井田さんが聞きだそうとしたのは、この試合のことだ。

87年7月18日、かねてから遺恨のあったジャッキー佐藤と対戦した神取は、相手の顔面へパンチを叩き込んで戦意喪失に追い込んだ上、アームロックで負傷させる。プロレスの範疇を超えた試合内容は"ケンカマッチ"、"制裁"と呼ばれた。

インタビューで井田さんは神取から、

心を折ってやろうと思った。

という言葉を引き出す。
その言葉に到るまで、神取のトレーニングへの姿勢や
柔道時代から続く試合に対する姿勢を聞いていると、この言葉は真に響く。

その神取が参議院出馬なのである。
大仁田の様なコンプレックスの固まりではない。
猪木の様に世間とプロレスするタイプでもない。

なぜであろう?
ここにこんなことが書いてある。

将来の目標はね、女子プロレス界のフィクサー(笑)。

だっはははあ。
そこに踏み出す気になったのですねえ。

応援します。投票できる選挙区なら投票します。
ぜひ、当選して欲しい。
ろくなことにならなくても、それはそれでいい。
神取なら、なにか実りを得るはずだ。

なお、付け加えるが、以前にテレビ番組で神取がカレーライスをつくっていた。
実にうまそうで、他の出演者からも絶賛であった。
やはり、聡明な女は料理がうまい。

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投稿:by 2004 06 22 11:02 AM [!!【見たいもんBest】!!, スポーツ] | 固定リンク

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