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2004.06.28
本当の色と見える色。
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Canon デジタルカメラ水中写真ガイド 04.ホワイトバランスを理解しましょう
キヤノンさんは、デジカメでの水中使用に付いて、非常に力を入れています。
自分も色々と防水だの防滴だののデジカメ用ケースは見たこと有りますが、
ケースが浮かないように、ウェイトを付けられるようになっているのは、
初めて知りました。
そしてデジタルカメラ水中写真ガイドなるページまで作っている始末なのですが、
この中で、水中写真におけるホワイトバランスのページがなかなか良かったので
ちょっとご紹介。
まあそもそも、色が見えるってのは物に光が当たって、
吸収反射がされるうちで、反射された色が目に見えて、その色と思えるわけです。
でも光の量も日によって、または場所によって全然違うわけです。
そこで、白という一番いろんな色を反射する色合いを基準にして、
本来見えるであろう色に補正しよう、というのがホワイトバランスです。
地上の空気中でさえ、光の量は様々なのに、水の中では、光はまずは水に吸収され、
物に当たるべき光量自体が激減しています。
そこで!晴れの明るい海の中でも、ホワイトバランス上では曇り設定!
その設定にすることで、画像はあたかも地上で撮影したかのような
色合いになるのです。
でもそれは目の前で見えて感動している色ではありません。
では目に見えている青い海水越しに見えている色合いを撮りたいのなら、
普通に太陽光!の設定で。
というように、ホワイトバランスの大切さは、
地上よりもむしろ水中でこそ選択の必要性が感じられる、
大事な大事な機能なのでした。
見えてる通りに撮りたいか? 本来の色を撮りたいか? そこが問題だ。
ちょっと勉強し直しましたとさ。
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投稿:by いしたにまさき 2004 06 28 05:07 PM [携帯・デジカメ] | 固定リンク
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