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2004.08.30

オリンピックにおける運営。




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29man the radical dubber: 金メダルをデリマ選手へ!

更に性質が悪いのはマラソンには「35kmの壁」というのがあって、35km以降にエネルギー切れで失速したりひどい場合は一切動けなくなってしまうという現象が起こることもありうる。これはトップレベルのマラソンランナーも同様で35km以降はマラソンでは未知の世界なのだ。

ホント、このデリマ選手の笑顔に救われましたが、
マラソンの妨害野郎(イタリアンカラーだった気が・・・)にはぶったまげました!

誤審やドーピング以前の運営上のトラブルは勘弁して欲しい。
特に、通常の大会はその競技のファンが見に来るのがほとんどなのに対して、
オリンピックはどんなアホが潜んでいるかもわからないのだから。

報道ではあまり触れられていませんが、女子マラソンでも先頭を走る野口みずき選手と
中継車が衝突しかけるということもありました。
カメラのバイクとかも「おいおい!距離近すぎ!危ないよ!」という場面が
いくつもありました。

シンクロの団体でも、音楽が急に止まるというハプニングがありました。
ハプニング前に、CDを操作するおっさんが何度が中継で写っており、
その手つきの危なっかしさになんだか冷や冷やしていたのでした。
ロシアは結果的に金メダル取ったので問題はありませんでしたが、
あれも単純なオペレーションミスです。
というか、プール再度のCDプレイヤーで音楽流すっていうのもどうかと。。。

それにしても、なんだか不思議なオリンピックだったなあ。
このなんかふわふわした感じはなんだろう?
ホントに終わったのかなあ。


世紀の誤審 オリンピックからW杯まで
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投稿:by 2004 08 30 11:13 AM [魂(ハート)] | 固定リンク

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