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2004.11.02

【圧倒的に訂正】東京タワーと見るとあのシーンがよみがえる。




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「333ノテッペンカラトビウツレ」という東京タワーを舞台したもの中でも指折りの名シーンです。え?なんのことかって??「わたしは真悟」のことですよお。

dialogue.umezu.半魚文庫:ウメズ・ダイアローグ(3) わたしは真悟

真悟に関するものって、年代的なものもあって数多くありません。また、一般的には「漂流教室」の方が評価が高いというのも一因かと思います。

で、さっきのページはいいですよお。分量もたっぷり。しかも初出のカラー原稿ってはじめてみた!

shingo_dia05.gif

私が「わたしは真悟」を最初に読んだ時は、連載は既に大佳境に突入してしまっており、確かもうあの虹が出ていた、なんだかわけがわからないのだけど、これはとんでもないマンガだぞ!と単行本が揃うまで全部読むことはできませんでした。なので、このカラー原稿はうれしいなあ。これは原画展でもなかったはず。

以前にもちらっと触れたWAVEの「マシナリーイマジネーション」という号に、まだ真悟を連載中の楳図先生と荒俣宏の対談が出ています。大変、刺激的な対談なのですが、その中で楳図先生がはっきり言っていることがあります。

熱力学の第2法則だけは読んだ

たまに「わたしは真悟」に対して、コンピューターがわかってないとか、つっこみどころが多すぎてダメなんていうのがありますが、物語にとって大事なのはそういう細かいところではなく、熱力学の方です。つまり、エネルギーというものがどう動いていくのかを描いたのが、この作品だと思うわけです。

やっぱ、人生に熱力学は必要なんだな。うむ。

----ここから加筆。

で、さっきのページに戻るんですけど、ひとつ腑に落ちない箇所がありまして、

母と父へ言葉を届けようとするシンゴですが、実は結局、言葉しか届いていない。存在を知ってもらえてないのですね。ああ、しびれるなあ。哀しいなあ。

これはこれでそうなんですけど、もっと大事なことはそのそもそも伝えようとした言葉自体がまりんが言ってない言葉っていうところです。まりんは言ってない言葉を命がけで伝えようとする真悟。だから、真悟を取り巻いているテーマは実に多岐に渡るのですけど、いちばんのテーマはエネルギーそのものだと思うわけです。

これ、まだまだ加筆するかもしれません。

----ここから圧倒的に訂正。

「許してください!わたしは聞くことのできなかった母の返事をあなたに届けます!!」

ちゃんと言及されていました。なんで、ここ読み飛ばしているんだろ、アホかおれ。

でだ。例のWEBで言及されている通り、マンガ夜話とか、もろもろで言及されている「わたしは真悟」に関するものはほぼ誤読です。所詮、チンチンに毛が生えたら、どんなに言い訳しようと、それはもう「大人ではない」ことを理解しようとしないボケカスの言うことなので、無視して平気です。

永遠の少年とか、永遠の少女とかいう言葉を自分に対して使う者は、自分の厚顔無恥さを呪うがいいさ!
(やけに勢いついているのは、ご愛敬)

 

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投稿:by 2004 11 02 04:55 PM [アニメ・コミック] | 固定リンク

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