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2004.11.12

いちばん最近の隈ちゃん。




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なんか、気づけば青山界隈は、隈ちゃんだらけである。

シブヤ経済新聞:「エスコルテ青山」に「hhstyle.com青山店」オープン

ファサードは建築家の隈研吾氏が、内装はインテリアデザイナーの吉岡徳仁氏が手掛けた。

いきなり隈ちゃん呼ばわりだが、そのご普段のフランクな態度に敬意を表して、ここでは隈ちゃんということで!

さてさて、今でもこそ、青山5分歩けば隈ちゃん建築にぶち当たるということになってますが、一時期は完全に東京をから干されてました。なんで、干されちゃったかというと要するに↓こんなもの作っちゃったからなのです。

PICT0076.JPG

M2です。元々はマツダがつくったビルでした。そして、バブルもはじけ売りに出されました。それを買ったのが葬儀のメモリード。メモリード2だから、M2のまんまでいいそうです。マツダ時代の末期には、かなり当初のプランにはない使い方をしていたそうで、中もいじりまくってたそうです。メモリードが買い取った後に全部元の状態に戻して、そのお披露目に隈ちゃんも出席。建築家ってすごいなあ。

今思うと、パルテノン風の柱といい、本来の役割を漸く獲得したと言えるのかもしれません。

ただ、今こういう状態でいられるのも、その干された時代に地方でいい仕事を積み重ねてきた結果であるわけです。その格闘の歴史が↓これ。隈ちゃんを気にする人は必読です。


反オブジェクト―建築を溶かし、砕く
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投稿:by 2004 11 12 02:39 PM [建築] | 固定リンク

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