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2005.01.20
ブログの環八はどこに?
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週刊プレイボーイのアントニオ猪木の時事放談・春夏秋闘に非常に心に残ることが書いてあった。
プロレス界は環状8号線の外、つまり世間一般に向けて発信してほしいね。
例えば、(佐々木)健介と鈴木(みのる)の因縁って言ったって、そんなもん誰がおもしろいんだよ。明治通りの中のプロレス村でやってる話だろ?
もう全くもってその通り。というか猪木、さすがの表現。
この言葉、このまんまプロレスをブログに置き換えても有効だ。
今年はビジネス分野での利用が増えてくるとはずだ。
で!ここでこの本に戻りたい。
毎日コミュニケーションズ (2003/12)
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2003年の12月に翻訳された本であり、2004年の動向には(特に日本における爆発的なブーム)一切ふれられていない。しかし、この本にはまだまだ読むべき内容がある。なかには、そこまでする必要があるのだろうかという内容も含まれてはいる、しかし、一度耳に入れておくのは悪くない。とにかく、ブログはテクノロジーではない、カルチャーだと言うことを忘れてはいけない。ビジネスの分野で利用するにおいてはますますそうだ(ブログに寄せられがちな批判も含めて)。ブログについては、ただやるだけではなく、その現象や動向について考えるところのある人にとっては、今もってバイブルだ。なお、訳者あとがきは、日本のネット史を端的にまとめたものとして、すばらしい内容になっている。
そして、章を立てているわけではないが、折に触れて書かれていることが、コミュニティの固定化についてである。
例えば、自分の属するコミュニティが世界の中心であるかの様な錯覚。多様な意見が出ている様に思えても、実はあるひとつの意見の表現の違いにしかなっていないことへの警句。こういった取り違えやすり替えを自覚するには、やはりこういった視点を持って、ブログをやってみることが最大の近道であるといつも考えている。
そうか!ブログを半年ぐらいやってから、この本を読むのがベストなんだな。そうでなきゃ、環八もくそもないわな。
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投稿:by いしたにまさき 2005 01 20 02:29 AM [ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク
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