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2005.08.02
インタビューとはプロレスすることだ!
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きのうはご本人に遭遇した熱気のせいで、ちと意味不明なエントリーとなってしまいましたが、きょうは前から思っていたことをちゃんと書きます。
吉田豪さんの仕事をどう考えるかということです。
仮にジャーナリストというのが、真実に近いことを解明しようとする行為とすると、その解明する手法のひとつにインタビューを重ねて真実に迫っていくというものがあります。これが有効な手法であるということは、例えばこんな仕事からわかります。
しかし、日本ではこの手法というのはなかなか見られません。ただ、一部この手法がすごく発達している分野があります。それがプロレスマスコミです。
何故、プロレスマスコミでこの手法が発達したのか?
それはプロレスが人と人が人生をかけてぶつかり合うスポーツとは言いがたいプロレスとしか言い様のないものであり、それを表現するには、これも人と人が直接ぶつかり合うインタビューという手法が適しているからです。
私などがわざわざ書かなくても有名ですが、吉田豪さんはプロレスマスコミ出身です。そして、今吉田豪さんがこういうガチンコ・インタビュー本を出し続けているというのはそれなりに歴史的な意味があるということだけを言いたかったわけです。
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投稿:by いしたにまさき 2005 08 02 05:02 PM [書籍・雑誌] | 固定リンク
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