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2005.10.04

私が選挙管理委員会で学んだこと。




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と言っても、小学生の生徒会選出のための選挙だけど。ただ、あの時の経験がその後の人生のかなりの部分を決定してしまったことは事実。

簡単に言うと、僕は(選挙管理委員ごときが)糾弾を行った。

  • 意見を持たないものに選挙権などない
  • 選挙権のないものは会場から出ていけ

実に、大人気ないやり方だ(まあ、小学生なので)。ただ、これをやった結果わかったことがある。

  • 意見を言う
  • 意見を持っている

これは全く異質のものだということだ。その証拠にあれだけ意見の言えないものがいたのに、選挙結果はかなりまともなものになった。

そう考えると以下のことはこうなるのではないかと。

活字うろうろ - カレー食べた.

誰か が滑稽だったり、馬鹿だったりしたときに、それを愚かだ馬鹿だとはやし立てることくらい自分の責任でやればいいのに。なんでそんな足下を固めよう固めよう とするのか。リスクを引き受けるつもりないならそういうことしなければいいだけでしょ。しかもタチの悪さが際立つだけで、固まってないような気もするしな あ。

糾弾をした僕はまさに2ch的だったと言える。「選挙管理委員会」という権力を傘にして、意味のない糾弾をやっただけのことだ。ただし、わたしの場合、ひとりでやった。おかげでこちらには反省材料としての実りは残った。

だから、暴論かもしれないが糾弾が広く同意を得られたことを喜ぶのは早計だ。それは始めた人間を利用しようとしている者が多くいただけということに過ぎない。

世間に広く受け入れられない糾弾にこそ、お宝は眠っていると思いたい。

ユーリ・ノルシュテイン作品集
「きのうの奴隷が王様になることほどひどいことはない」
(by ユーリー・ノルシュテイン)

そういえば、運営されてしまうよりも、運営する側の方が面白い(その分きつい上に、さしてメリットもないが)ということに気づいたのも、選挙管理委員会のおかげだったな。

小学生の仁義でしかなかったけど、仁義自体はまちがっていなかったのだと、今でも思います。

訓録「仁義なき戦い」 人生で必要なことはすべて「仁義」に学んだ「仁義なき戦い」取材ノート

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投稿:by 2005 10 04 08:07 PM [ネット全般] | 固定リンク

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