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2006.07.26

Steve Jobsについて忘れがちなこと。




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最近はまるで天才経営者のようなジョブスですが、まあ昔はむやみに面白いところを除くとそうでもありませんでした。

それはNobiさんのアップル・コンフィデンシャルを読むとよーーくわかります。

アップル・コンフィデンシャル2.5J(上)

アップル・コンフィデンシャル2.5J(上)

アップル・コンフィデンシャル2.5J(下)

アップル・コンフィデンシャル2.5J(下)

スカリーにほおりだされる以前のジョブスと言えば、メインの仕事はみんなのじゃまで、でもプレゼンは超絶!という困った人でもあったわけです(この部分!かなりはしょってますからね!)。

ただ、アップルというのはそういう人が作った会社であり、その後迷走の時期を抜けて、ジョブス復活でしばし調整の時期があり、そのアップル復活となっていくには、やはりそれ相応の道筋があったわけです。それもアップル・コンフィデンシャルにすべて書かれています。

で、話をジョブスに戻すとやはり一度死を覚悟したことで人として大きく変わったようです。それはアップルに対してだけではなく、ピクサーに対してもそうです。

それを踏まえた上で、以下のスピーチを読むとさらにぐっときます。

リンク: H-Yamaguchi.net: Steve Jobsのスピーチ、山口訳.

もとになっているスタンフォードのサイトにある文章がJobsの実際にしゃべったことと微妙にちがっていることと、訳文の文体に関する個人的好みなんかの点から、自分でやってみた。結果として文章が似通っているところも多いが、一応独自の訳のつもり。

ジョブスと言う人にはいろいろと異論もあるとは思うのですが、センス(先を見る、投資先)のよさにはもう炯眼というしかない部分が確かにあり、そういう意味では社会がやっとジョブスに追いついてきたという言い方もできると思います。

  • まだフルCGアニメなんてものがない頃に、実質まだなにも作ってないピクサーに出資
  • アップルストアでいちばん金がかかっているのは階段
  • iPodのうらはぴかぴかでないといけない!と燕三条に発注

ホントすごい。

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投稿:by 2006 07 26 03:30 PM [都市伝説] | 固定リンク

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