みたいもん

トップ > アニメ・コミック, 書籍・雑誌, 親父, 魂(ハート) > コミックリュウが色んな意味で凄い件

いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まったHonda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすることHonda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2006.09.22

コミックリュウが色んな意味で凄い件




Clip to Evernote

このエントリーをはてなブックマークに追加

9月19日、徳間書店からコミックリュウという雑誌が創刊されました。

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]

Comic リュウ

で、まあ版元の徳間さんのWEB↑でも書いてあるのですが、リュウは過去に存在してました。それも徳間から。だから正当な創刊なのですが、過去のリュウを知ってる方から言わせると「素直に復刊って言えよ」なわけです。

しかし、創刊。
まあ解からないでもない。

と言うのも、過去のリュウはアニメージュからの別冊から独立した漫画雑誌になったのですが80年代中期に廃刊。安彦良和がアリオンで漫画家デビューした記念すべき雑誌です。
当時でも割とそうそうたる顔ぶれだったはずなんですが、なんだか『色々あった』っぽく終わり、作家陣は受け皿のような形で、これまた徳間の罪作り雑誌・キャプテンへと移っています。
まあ雑誌名の由来やらなんやらは、色んなところで書かれるでしょうから、載っていた漫画をちょっと書いてみたりしましょうか。

安彦良和
「アリオン」
吾妻ひでお
「悶々亭奇譚」
「ぶらっとバニー」
「マッドくん」
聖悠紀
「ペアペアライサンダー」
石川賢
「山姥」
「銀河サルカニ大戦」
「桃太郎地獄変」
桑田次郎
「西はどっち?」
坂口尚
「宝石狩」
和田慎二
「ホルスの大冒険」
望月みねたろう
「GO-GO-キリングマシーン」
ふくやまけいこ
「大きな星空小さな部屋」
「ゼリービーンズ」
「秘密結社の夜」
「アメリア・イアハート」
「タップ君の探偵教室」
道原かつみ
「アコーリアンドリーム」
「キャウキャットキャン」
「ノリ・メ・タンメゲレ」
金田伊助
「バース」
高橋葉介
「夢幻紳士」
かがみあきら
「罪なき神の小羊よ」
めるへんめーかー
「東の空からファンタジア」
「時の館で輪舞踊れば」
いしかわじゅん
「スノウ外伝」
とりみき
「くさい方程式」
たがみよしひさ
「アフリカの太陽」
森野うさぎ
「あきちゃんの戦争」
水縞とおる
「パディパディ」
「URSH-KID」
「狼少女なの!」
藤原カムイ
「H2Oimage」
みやすのんき
「she・・・」
早坂未紀
「タイムトラベラー」
橋本正枝
「ジャングルの秘密」
白倉由美
「ねこまたぎの夏」
あさりよしとお
「中空地防衛軍」
永野のりこ
「凍土に死す」
JET
「いきなりサーガ」
星里もちる
「通りすがりのスプラッタ」

……ふー、以外に大変。確認作業はしてないので、違うのあったらコメントください。
わかる人には解かると思いますが、多方面でそれなりに名の通ってる人が参加していました。まあ自分が覚えているのが偏っているという意見も無いわけではないですが。

そして今回の創刊にあたり、

道原かつみ
ふくやまけいこ
吾妻ひでお
伊藤伸平
鶴田謙二
安彦良和
安永航一郎
神崎将臣

と、またこれがウワーオな顔ぶれがそろっています。

神崎将臣は「KAZE」を、伊藤伸平は「モルダイバー」や「ハイパードール」を、安永航一郎は頑丈人間スパルタカスをいずれもキャプテンで連載していた、徳間にゆかりのある人々で、最近は連載がとてもレアな人たちです。

いや正直言ってここまでの人達が並ぶのって結構無いですよ。色んな意味で。

個人的に注目なのは、現在ヤングキングアワーズで「それでも町は廻っている」を連載している石黒正数。

そして、買って読んだ皆さんが、そろってびっくりな神崎将臣の「XENON」

重機甲兵ゼノン 上 (1)
重機甲兵ゼノン 上 (1)

なにがびっくりって昔々、重機甲兵ゼノンという作品名で、ヤンサンの前身だったビックコミックスで20年近く前に連載しビックコミックスが終わっちゃって 打ち切り(講談社で復刻の際に加筆して完結させたとの話もあり)。これを当時の最終回からの続きで連載始めちゃったんですよ。もう溜まらんです。

ゼノンあきらめてなかったんだなあ。っつーか小学館連載で講談社復刻で徳間書店再開っていうのも凄いよね。

まあ「鋼 HAGANE」でゼノンに出てきた秘密結社・赤い海が出てた(連載時にはこれはこれでびっくりした)から、その頃から兆候はあったちゃああったんですがね。

なにはともあれ、創刊おめでとうございます&長続きしてください、と述べさせていただきます。

予想というか希望としては、あさりよしとおと石川賢なくして徳間とは言えないので、あさりさんには、アフタヌーンでダメだった「宇宙家族カールビンソン」を、石川賢さんには「虚無戦士MIROKU」か「虚無戦記」(またはゲッターロボ號)を、再開の形でお願いしたいです。

来月からは「銀河英雄伝説」が道原さんで復活して、ケルベロスと立喰師を足した「腹腹時計の少女」が連載になるのでそれを楽しみにしよーっと。

これから毎月19日は、コミックリュウをチェック!!

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]

« flickrの写真を名刺にする「Moo」をいきなり注文してみた | トップページ | iPhotoからflickrにダイレクトでアップできるって知ってました? »

投稿:by 2006 09 22 03:39 PM [アニメ・コミック, 書籍・雑誌, 親父, 魂(ハート)] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12272/11994461

この記事へのトラックバック一覧です: コミックリュウが色んな意味で凄い件:

» 新創刊の漫画雑誌 from planet-ape|blog
COMICリュウ うわー。 なんというか、新創刊にして既に休刊までのカウントダウンが始まっているかのような雑誌です(笑) 本屋で見つけた瞬間に思わず買ってしまい... 続きを読む

受信: Sep 23, 2006 12:56:44 PM

» 『月刊COMICリュウ』創刊(復刊か)号 from トラッシュボックス
 全滅屋団衛門さんのサイトの9月28日の日記で『月刊COMICリュウ』の創刊(復刊か)を知り、興味がわいたのでとりあえず購入。マンガ雑誌を購入するのは何年ぶりだろう。90年代半ば〜後半には、『アフタヌーン』とか『少年キャプテン』とか『まんがくらぶ』は欠かさず読んでいたものだが。最近のマンガ情勢はさっぱりわかりません。  うわ〜、ほんとに「重機甲兵ゼノン」の続編がそのまんま載ってる〜。あのころは、リアルな変身ヒーロー物の可能性とか、�... 続きを読む

受信: Oct 1, 2006 2:28:08 AM

 
We are bloggers.