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2006.11.15

葉巻の管理と吸い方についてグダグダ言ってみる




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このみたいもん!というブログは、管理人&ライター共に煙草吸いで、しかもパイプも葉巻もやるという実に煙たいブログだったりします。

煙草も色々ジャンルがあるわけですが、まあ煙草を吸う方々も、大抵の方は通常300円くらいで売っている紙巻煙草をご賞味されていると思われます。そして中にはパイプや葉巻を試してみたこともあるという方もいらっしゃるでしょう。

大体おっしゃられる台詞はこんなもんです。

  • 思ったより旨くない
  • 臭い
  • キツイ

まあ別に良いんですけどね。じゃあ紙巻吸えば良いでしょう。でも、それが本当の美味しさじゃないと言う事は知っておいて欲しいもんです。

はっきり言います。

「パイプや葉巻は、美味しく吸う吸い方がある」

今回はちょっと、普段煙草を吸わない方が葉巻を吸った感想というのを見つけましたので、大変申し訳ありませんが例に取り、解説したいと思います。

リンク: ミズタマのチチ: ピヨピヨ | いしたにさんからのマスターアイテムにより、大人実施中.

ミスタマのチチさんは普段は煙草を吸わない方のようですが、管理人・いしたに氏から葉巻をもらいます。

写真右手にあるのはRoyal Hawaiianという葉巻。 知らないことはないじゃないかというくらい、あらゆる方向にくわしい、[m]みたいもんのオーナー・いしたにさんからのいただきものです。

今日お会いしたところ、いしたにさんはダークスーツに身を包み、佇んで葉巻をくゆらす姿が非常に絵になり、ダンディだった。
で、おもわず「葉巻、カッコいいですね」となんて話しかけたら、分けてくださったのです。
良いものをいただきまして、ありがとうございます。

葉巻はダンディですか、カッコいいですか。嬉しいことですね。

葉巻は吸う前に吸い口をカットし、本体の湿度をチェックしてから火を点けます。
火の点け方も、これは人それぞれありますが、シガーバーの人のやり方を見ると、口を焦がすようにあぶり、先が十分炭化してから吸うのが良いようです。自分はある程度炭化したら咥えて、吸いながら火を点けます。

「葉巻はたばこと違うよ」とうかがい、吸ってみると、なるほど味も煙の質も全然違います。

タバコの場合、吸い込んでいる煙も立ち上る煙も、埃っぽく乾いた感じがするのが苦手でした。
葉巻の場合は、そうした埃っぽさや熱っぽさはあまりなく、舌への刺激と甘さを感じることができました。ぴりぴりする刺激は「辛い」と思えるかもしれない。

葉巻と紙巻の最大の違いは、紙が燃えているかどうかよりも煙草葉の密度と直径です。

紙巻は粉砕した煙草葉を紙で巻包んでいます。葉巻は当然のことながら、煙草葉をくるくるっと巻いただけです。

正確に言うならまずくるくるっと巻く主要な葉をフィラーと言い、大外に一枚ラッパーという巻き葉で仕上げているタイプがほとんどです。その為、普通に葉巻というと大人の指くらいの太さになります。例外的に細いものや紙巻のように砕いた葉をラッパーで巻くものもあります。

つまり紙巻は細くてスカスカなのに対して、葉巻は太くてギュッと詰まっているのです。そこに火を点けますが、火の温度は変わりません。600~800度で燃えます。燃えた煙が口腔内へ吸い込まれるわけですが、太さが違いますから口に入ってくる煙の温度は、葉巻の方が圧倒的に熱いです。

そのため、

ぴりぴりする刺激は「辛い」と思えるかもしれない

ミズタマのチチさんが感じられた刺激、これは高温な煙によって舌が火傷した刺激であると考えられます。葉巻は吸い方があると書きましたが、実はこれは伝授するのが非常に難しいもので、特に紙巻を吸う人達が葉巻を吸ってみて思うキツイとか辛いとか、次の日になっても舌がチリチリするいうのは、ほとんどの場合が紙巻と同じペースで吸い込むことによる、舌の火傷なのです。ミズタマのチチさんが吸ったRoyal Hawaiianは、より通常よりも乾燥していたと思われるため、より高温に火傷を引き起こしているはずです。

葉巻はゆっくり吸います。

本当にこんなもんでいいのか?ってくらいにゆっくり吸います。煙草葉は低温燃焼した煙の方が旨いのです。

これをゆっくりと口の中にいれて、香りを感じながらゆっくり息をつくと、とても落ち着きます。体内を流れるリズムが変わるというか。 一緒に試した四家さんが「酒でテンションが浮き上がっていたところをいい感じに落ち着かせてくれる」と、うまく表現されていたんですが、まさにその通りでした。

↑ここからの落ち着くというのはニコチンの鎮静作用が成すものです。ニコチンは興奮作用と鎮静作用の2つを有する珍しい物質で、筋弛緩作用等も手伝い、精神を活性化させると同時にリラックスさせます。坑鬱剤やアッパー系の麻薬と違い、ある程度以上はアッパー状態にはなりません。

健康教の方々にも配慮し、ここから先は続けないことにしますが、管理人・いしたに氏にはミズタマのチチさんを巻き込んだ「大いに葉巻を吸う会(葉巻の吸い方を学ぼう)」を催していただきたいと思います。

なぜ会を催せというのかと言うと、ミズタマのチチさんにいしたにさんがあげたRoyal Hawaiianは自分がいしたにさんにあげたものだったりするからです(笑)

いしたにさん、よろしく~!

タバコの歴史
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投稿:by 2006 11 15 04:14 PM [けむり・タバコ・パイプ・シガー] | 固定リンク

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