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2007.02.26

トルコという国の文化と指輪物語について




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トルコは、日本人にとってはとても新鮮な国でした。カルチャーショックと言う言葉を軽々に使うのは、あまりよくありませんですが、とりあえずはそう言っていいと思います。

(写真で空に写っているのはごみではなく、海鳥です)

で、海外に行くと日本と違うことで感じることはいっぱいあるのですが、それは文化のごちゃまぜぶりです。上海は上海でその経済的なごちゃませぶりが新鮮でしたが、トルコのごちゃまぜぶりは、それとは違いアジアとヨーロッパが同居する街のごちゃまぜぶりです。

まずイスタンブールについて感じたことは、実にいろいろな種類の顔を見ることができるということです。

日本でも、こういう顔の人いるよなあと思えるような顔の人もいれば、金髪碧眼の人もいます。もちろん、性別年齢を問わずです。

そして、トルコと言えばイスラムの国で、毎日エザン(イスラム教のお祈り)の流れる国ですが、イスラムの国と言ってもトルコはかなりゆるい方で街中で普通に酒も売られてますし、飲み屋もいっぱいあります。

とは言え、ちゃんと顔を(全部ではないですが)隠している女性もいますし(これも年齢を問わず)、そのまま渋谷にでもいそうな人もいます。

で、私がカルチャーショックを受けるというのは、ビザンティンからトルコにつらなる歴史というのは、日本ではあまり知られていないという事実もあるかなあと思います。

ってな話をいつも行く店で常連のお客さんと話をしていたところ、その人がおもしろいことを話してくれました。

「指輪物語ってさあ、どうも日本人にはわからないところがあるんだよね。でさ、あれ敵をトルコだと思うとわかるんだよね。ヨーロッパにとって、わけのわからない敵、あれがトルコなんだよね。」

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今、トルコという国があるところ、そしてウィーンぐらいまでの幅広い地域というのは、ここ何世紀もの間、トルコとヨーロッパが押したり引いたりし続けていた歴史でもあるわけです。


(トルコから街を守るための城壁跡)

その記憶はヨーロッパの人の記憶にはどこか残っているわけです。だから「トルコ行進曲」なんていう曲もあるわけです。

日本でいうと中国がそれに当たるかもしれませんが、そこまでのものではないと思いますね。しかし、トルコはおもしろい。

トルコで私も考えた (1)
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イスタンブール歴史散歩


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投稿:by 2007 02 26 08:48 AM [トルコ、イスタンブール旅行記] | 固定リンク

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