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2007.03.25

ブログ合宿、Ruby on Railsのインストールに成功




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プログラム初心者に潜む罠、もうひとつは開発環境のインストールである。

そもそもインストールが楽々にできるようになってしまえば、それはもう十分初心者ではなかったりするのだが、初心者にとっては問題そのものがどこにあるかすらわからない。それに、開発環境なんてものはできる人しか使わないので、そこそこ不親切にできあがっているのが世の常であったりもする。

ということで、今回の合宿では以前からつまずいていたRuby on Railsのインストールにトライした。もちろん、Ruby on Railsはすごく簡単で効率がいいという甘い話に釣られてのことである。

先にいってしまうと、特にMac OSXでのRuby on Railsのインストールは簡単ではなかった。

Webにもいくつかtipsを発見することができたが、どうも決まったやり方があるわけではなく、流儀の違いによって色んなやり方があるらしい。もちろん、ひとくちに開発環境といっても、なにをどこまでやるかによっても変わってしまう。

 リンク: A::Watch - OSXにRuby on Rails環境をインストールする方法.
 リンク: Ruby on Rails を Mac OSX Tigerで:Goodpic.

今回、参考書にしたのはRuby on Railsまわりでは評判のいい、以下の本。

ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略
ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略

だが、しかしインストールに成功するまでには数々のトラップが潜んでいました。

  • gemのインストール
  • MySQLの設定

主にひっかかったのは上記の2つ。しつこいけど、これを楽々突破できるようであれば、そもそも初心者なんかじゃないのである。

Ruby自体はMac OSXには標準でインストールされているので、これはスルー。

  • gemのインストール

初心者でわからないのが、ダウンロードしてきたファイルをどうすればいいのかということ。で、これは別にどうでもいいのだ。自分のやりたいようにやればいいだけのことだった。初心者にはこういうことがわからない。今回はたつを(独身)先生の流儀に従って、ユーザー領域直下に作業ディレクトリーを設定して、そこで作業することにしました。

  • MySQLの設定

次の難敵がこれ。MySQLのインストール自体はMac OSXの場合はインストールパッケージが用意されているので、さくさく。だが、しかしこれだけで使えると思うのが素人の素人たるゆえん。シェルでMySQLのコマンドを叩いてもうんどもすんとも言わない。それはつまり、MySQLのパスの設定が通ってないことが理由でした。しかも、それはRead Meを読めば一応書いてあることでした(もちろん素人にはRead Meの読み方もわからない)。

で、インストールが終わるとこの画面にアクセスできるようになります。

2_3

Ruby on Railsのインストールさえ終わってしまえば、あとは基本的にはこの手順で進めていけばいいだけである。これについては、先ほどの本が大変参考になりました。

ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略
ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略

以下、手順。

  1. プロジェクトの作成 → これはRailsの呪文でむにゃむにゃと完成
  2. データベースの設定 → 必要なデータベースの分だけ設定をしておきます
  3. モデルの作成 → 上で設定したデータベースはまだ空っぽなのでそこに必要なテーブルを流し込みます
  4. Web用のデータの作成 → これで必要なhtmlが生成されます、これも呪文でむにゃにゃ

ということで、動くようになった画面がこれ。

1_5

やっていることと言えば、見た目上はWebから複数項目を入力して、編集可能な状態になっているというだけのことである。

でも、これだって裏ではそれなりでそれなりのことをやっているのである。

ブラウザーから受け取ったデータをWebサーバ経由でデータベースに受け渡す。で、Web系のアプリでは必須になるやり取りをRuby on Railsはバックアップしてくれる。

コマンドひとつ入力するだけで、必要なファイルががしがし生成されていきました。うーん、すごか。

で、さっきこのエントリーを書こうとして、ちょっと調べたらもっと簡単なインストールパッケージがあった模様。

 リンク: MOONGIFT オープンソース - Locomotive - Mac OSX向けRuby on Rails開発環境セット .

ただ、今回インストールに苦労したおかげで、プログラムがまともに動くために必要な手続きのようなものを理解することができたような気がします。

まったくもって失礼な言い方かもしれませんけど、PHPならおれでもそこそこいけるんじゃない?という気がしてきました。

 リンク: catfrog - kaihachu.com.

開発合宿参加時にはPHP歴半年でしたが、PHP本を片手にがしがし開発。開発合宿後もさまざまなサービスを続々リリース。

PHP×WebサービスAPIコネクションズ
PHP×WebサービスAPIコネクションズ

というか、なんか壁は乗り越えられてないまでも、壁に取り付くことはできたような気がします。一応、Emacsも使ったしな!

たつを(独身)先生としのり先生(は4時まで)おつきあいありがとうございました。

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投稿:by 2007 03 25 09:31 AM [Webプログラム入門, ブログ合宿] | 固定リンク

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