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2007.04.06
クチコミの技術、ブロガーのブロガーによるブロガーのための書評
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idea*ideaにあんなガチンコの書評が出たことに驚いた人も多かったのではないでしょうか?
そして、その内容も見事にガチンコな田口さん以外の人には恐らく書けないだろうと思える書評でした。
著者の立場でなにか言えるとすれば、「渾身の一球を気持ちよくホームランされた」という気分です。
リンク: 「クチコミの技術」とビジネスブロガーとブロガー広報などいろいろ | i d e a * i d e a.
ということで、このホームラン書評が何故ホームラン書評であるかをくどくどと書いてみたいと思います。
- 空気を読むことを明言したこと
ブログが書けることと企業と何かを作り上げられることはまったく別のスキルです。きちんと「空気を読まないと」いけないし、ビジネスミーティングにも長けていないとい何も始まらないし、何も終わらないです。
ブログを書くだけでなく、そこから発生したものを実際に企業と向かい合って動かしている田口さんならではのコメントです。空気の読める人は素敵です、わいわい。
- ブロガーが企画せよ
ブロガーが企画するから他のブロガーに広めやすい。だから言葉が伝わりやすいと思うのです。
実は『クチコミの技術』の企画段階でのいちばん肝心な部分はここでした。ブロガー自身が企画し、ブロガー自身が書く。それならOKだ!GOサインだ!となったのです。内容はその次だったわけです。
- ブログの周辺を見ろ
そう考えると有名ブロガーの信頼性が低いのではなくて、他の人にしゃべってもらえるようなメディアの重要性が高まっているな、ということが言えるのではないでしょうか(← ちょっと注意深く書きました。深読みしてください)。
周辺はそのままROMユーザーと書き換えることも可能です。深読みを避けるため、ここで終わり!
- ビジネスブロガーというワード
そうした意味でこの二人はただのブロガーではなくて、企業と連携できる「ビジネスブロガー」であると考えています(『アルファブロガー』じゃなくて、『ビジネスブロガー』という本があるといいと思う)。
われわれの次のテーマまで決めてもらってホントすいません。田口さんありがとうございました。
え?まじで!?
で、最後のは冗談としても!
田口さんの書評は単に『クチコミの技術』の書評というだけでなく、そこに田口さんの経験も加味されたものになっています。で、もちろんこれはもう圧倒的に正しい内容になっています。で、それはどういう意味合いで正しいかというと【伽藍とバザール】的に正しいわけです。
【伽藍とバザール】的に正しいとはどういうことかについては、いちいち書きませんが、要するに「考え方を変えなくてはいけない」ということです。
そして、これまでの百式やONEDARI BOYSの活動からわかるように、行動を変えると考え方が変わっていくし、その考え方が浸透していくのだと思います。これも、もちろん【伽藍とバザール】的なことです。
それにしても、『クチコミの技術』に込められた意図を汲み取りつつ、われわれもまだ言語化できていない領域にまで踏み込んでくる辺り、やはり百式恐るべし!です。今後も生暖かくよろしくお願いします。
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投稿:by いしたにまさき 2007 04 06 04:43 PM [クチコミの技術] | 固定リンク
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