みたいもん

トップ > 書籍・雑誌 > 株式会社というタイトルの本

いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まったHonda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすることHonda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2007.08.04

株式会社というタイトルの本




Clip to Evernote

このエントリーをはてなブックマークに追加

まあ、なんというそのままなタイトルがあったものです。その本の名前は『株式会社』。日本に限らず、今の社会ではお世話になったことがない人はまずいないというシステムに関する本です(まちがっても、株で儲けるなんとかみたいな本ではないです)

IMG_1927

そもそも、自分もこの株式会社というシステムのことをほとんど何にも知らないわけで、おすすめしてもらったのをきっかけに読んでみました。

なるほど、こりゃ2つの意味でおもしろい。

  1. 株式会社の歴史
  2. そもそも株式会社がもっている特性

1.株式会社の歴史

  • 株式会社はシステムの新発明だった
  • それを発明したから西洋は発展した
  • 最後にそのシステムを利用しつくしているのは今のところアメリカ

個人的にありがたかったのは、株式会社の誕生からつい最近の事例まで、一気に書かれていること。おかげで歴史における全体的な感じが掴めました。会社という制度にも歴史あり。

2.そもそも株式会社がもっている特性

  • バブル
  • 政府からの干渉
  • なぜ強いのか?

やれバブルでの、政府の干渉だのと、最近もいろいろ言われていますが、実はその誕生から株式会社というのは、そういうものだったのです。ただ、いわゆるアングロ・サクソンのスタイルから、ドイツや日本の成功からいろいろ派生しています。まあ、言うなれば、どうとでもなるんですね。ということで、これからもどうとでもなると。

そういえば、この本を電車の中とかで読んでいると、ときどき「ぎょ!」とした顔で見る人がけっこういました。

あれはどういう気持ちで「ぎょ!」としたんだろうか?などと思いますが、まあ、そのぐらいに普段からお世話になっているのに、なかなかその実態のわからない株式会社という制度のことを知るにはもってこいの本になっていると思います。

株式会社
株式会社

あ、そっか。実態がわからないというのが、最大の強みなのか。で、株を知っているといたストは最強らしいですね。

いただきストリートDS
いただきストリートDS

« 個人タクシーの企業努力 | トップページ | 「ブログと動画」イベントの反響、たぶんこれで全部! »

投稿:by 2007 08 04 08:20 PM [書籍・雑誌] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

この記事へのトラックバック一覧です: 株式会社というタイトルの本:

 
We are bloggers.