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2008.02.22
『世界のサブカルチャー』という美しい本をいただきました。
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サブカルという言葉が定着してもう何年になるかわかりません。その昔、サブカルと呼ばれていたものも、今となってはとっくにメインカルチャーになっており、リリー・フランキーが100万部売れる世の中なわけです。
そんなご時世で、このタイトル。最初封を開けたときは、正直「まだサブカル?」という気持ちでした。

でも、ページを開けてみて、びっくり。そこには、まさにサブカルチャー(sub culture)が並んでいたのです。
いきなり、冒頭の特集が絵画というのが、もういきなりしびれます。というか、そこにはっきりとした、この本の決意表明があるわけです。
カルチャーと消費の境界線が見えにくくなって、早何年かわかりませんが、ここに並べられているのは、用意に消費されることを拒むサンプルばかりです。

個人的には、ここ何年か、絵を買う(もちろん1号とか2号程度)ことを心がけていることもあり、この先長く、まさに使い勝手のある、頼りがいのある兄貴な1冊になりそうです。

毛利さん送ってもらってありがとうございました。そして最高!GJ!
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投稿:by いしたにまさき 2008 02 22 08:35 PM [献本] | 固定リンク
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