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2008.03.26

Webキャンペーンにおけるリファレンスとクリエイティブ




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私のメディアサボールでの連載の第2回がアップされています。

Cgm2

 リンク: CGM時代におけるクリエイティブとユーザーのコラボレーション.

そして、さらにWebだけではなく、マス広告も一体となって話題になっているキャンペーンが出てきました。ヴィダルサスーンの「FASHION,MUSIC,VIDALSASSOON」キャンペーンです。

普段、ブログではなんとなく書ききれていないことを月に1回、自分のクリップやエントリーを振り返りつつ、1本書くといういいサイクルになっているなあと自分では思っています。

今回は、ここのところ感じていたWebでの広告クリエイティブについてです。なんとなくですが、広告クリエイティブの逆襲がはじまったのかなあと思っていたりします。

でで!

上記ののヴィダルサスーンのキャンペーンを手がけるビーコンコミュニケーションズの渡辺さん(つーか29man)のセミナーが、開催されたのがきのうだったりします(なお、ヴィダルサスーンのキャンペーンを全部29manがやったわけじゃないです、ご注意ください)。

Academyhills

 リンク: Roppongi BIZ|アカデミーヒルズ.

ビーコンコミュニケーションズは、IMC手法に基づいたクロスメディア・マーケティングを用いて多くのブランドを成功に導いた実績をお持ちです。今回ゲスト講師をつとめていただく渡辺英輝氏は、デジタル部門のインタラクティブ・クリエイティブディレクターとして、特にインターネットを効果的に活用したクロスメディア・マーケティングがご専門です。渡辺氏の豊富なご経験を元に、プロダクト・ブランディングにおける最新のクロスメディア・マーケティングの具体事例と、その仕掛け方の工夫について、じっくりお話を伺います。

今、まさに動いているキャンペーンなので、ここで全部を書くことはできませんが、話は決して広告クリエイティブに限定されない「もの作り」にかかわるものにとって、実りのあるプレゼンでした。

 リンク: 29man(ニクマン): アカデミーヒルズで講演します.

25日はその途中経過なのでまだまだ粗い内容になりますが、机上の空論ではない現在進行形の話はできるかな~と思います。っていうか、そういう話ができるように準備しないとな~と。

そして、プレゼンを全部聞いて、その通底に29manの他者へのリスペクトの精神が流れていることを改めて感じました。

以下に、キーワードを列挙します。

  • いま、クライアントが求めているのはデジタル発で「人が動く、モノが動く、それが肌感覚でわかること」
  • Integrated Campaign is a Human Centric Approach
  • メディアから発想してはいけない
  • どうすれば変化した消費者の心を動かすことができるか?
  • 5W1Hを徹底する
  • プランではWHY,HOWが大事
  • WHEN,WHERE,HOW、人間の気持ちを大事にして考えないとダメだ
  • WHAT=EXPERIENCE + FEELING、体験とどういう気持ちかということをセットで考えること

このキーワードだけで、伝わるもの伝わらないものとあるとは思いますが、過去の29manの仕事を見ると「日本初」と冠がつくものが、いくつかあります。

で、この「日本初」という言葉の意味をよく理解してなかったことが、きのうのプレゼンを聞いてわかりました。

「日本初」というのは、単に「日本初」ということではなく、自分たちが他のリファレンスとなることを目指しているわけです。

それをはっきり意識しているチームとそうでないチーム。プランの結果としてのクリエイティブに大きな差が出るのは当たり前のことです。

そして、そういったチームビルディングにおいては、プランする人たちと実行する人たちを特性で分けることが肝心だそうです。それは、もう全く持って同感するところです。

とにかく、明日からもまたいろいろとチャレンジしていこうと思うことのできたいいセミナー&プレゼンでした。

29manサンクス!

Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”
Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”

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投稿:by 2008 03 26 05:40 PM [いしたにまさきの仕事, ネットマーケティング] | 固定リンク

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