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2008.03.31

「ちりとてちん」におけるお茶の間とネットの関係




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この半年、ちりとてちんをリアルタイムで見ていなかったあなたは不幸だ。そう言いきれるほどのドラマがちりとてちんでした。

もう最終回が無事に放送され、次の朝ドラが始まっている今週ですから、はっきりとそう言いきれるわけです。

ドラマの内容については、ホントいっぱい言いたいことあるんだけど、それはそれでおいおい整理をしていくとして、まずはネットとの絡み。

iTunes Storeとちりとてちんが連動したという話は、以前エントリーでも触れた通りです。

 リンク: ひろしと「ちりとてちん」とiTunes Storeが直結:[mi]みたいもん!.

最終回を迎えた今となっては、愛宕山もiTunes Storeで人気になって欲しいものですが、なんの心配もすることなく、きっちり人気となっています。

Atagoyama

ちりとてちんを見ている人たちとiTunes Storeを使っている人たちは、ある程度、同じ人たちであると考えてもよさそうです。

NHKの現場の人たちも、視聴率はあんまりよくなかったらしいですが、その反響が大きかったせいでしょうか。Webでも、いろいろなことが書かれています。

Chiritotenhk

 リンク: 連続テレビ小説「ちりとてちん」.

「最終回見終わってホームページを見に来たらなくなってた!」と驚かれないように、少し早めのお知らせでした。なお、ホームページの最終更新は3/29(土)の午後を予定しています。最後のトピックや写真集をどうぞお楽しみに。

さて、前回も「終わりに向けての見どころ」についてちょびっと書きましたけど、もう一つだけ見どころ宣伝をば。

最終回、ぜひタイトルバックの最初から見てください!
放送開始2秒後から、最終回だけのスペシャルな仕掛けがありますから!

「パーマリンクとは資産である」ということを、この文面を見た時ほど痛感したことはありません。なんてもったいない!

また、録画で見る人が多いこともわかっているのでしょう。「タイトルバックをとばさないで!」というのは、今のテレビが抱えている問題の悲痛な叫びです。

で、こういったiTunes StoreやNHKのWebで書かれていること、掲示板がにぎわっていることを考えると、朝の連続ドラマというフォーマットは、実はネットには最適なコンテンツであると言えそうです。

  • 毎日放送
  • 再放送があるので2回放送
  • BSでも放送なので、見逃してもけっこういつでも見れる
  • 1回の放送は15分と短い

こんなフォーマットのドラマというのは、NHKしかやっていません。朝の連続ドラマというのは、これまでは、その放送時間が人気の大きな理由となってきましたが、今後は、この上記のフォーマットが人気の理由になるかもしれません。

そして、ドラマがネット配信が可能になれば・・・。

放送時間が短いコンテンツの制作には、けっこうこつが必要です。その証拠に朝の連続ドラマは、1回ぐらい見逃しても、ちゃんと見れるように作られています。NHKの持っているポテンシャルは意外に早くネットで力を発揮することになるかもしれません。

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投稿:by 2008 03 31 02:10 PM [映画・テレビ] | 固定リンク

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