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2008.04.01

GR DIGITALを千鳥ヶ淵に捨ててきました。




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先日、職場の人たちと千鳥ヶ淵に花見にいきました。

雨が降ったあとだったこともあって、足早に歩きながらという感じだったんですが、ほぼ満開ということもあり、野辺へ出てくると、既に1次会終わった後なもんだから、やかましゅう言うてやってまいります、その道中の陽気なこと!

千鳥ヶ淵についてみると見事に満開です。照明もすばらしい。そりゃ写真を撮りたくなるものです。

めいめいに写真を撮りだしました。カメラといっても、ケータイで撮るもの、自分のいつものデジカメで撮るもの、さっき景品でゲットしたばかりの慣れないデジカメで撮るもの、いろいろです。

いくら照明が当てられているとは言え、夜です。夜桜です。写真をきれいに撮ることは、けっこう難しいもんです。なかなかうまく撮れません。暗いから、どうしても手ぶれしてしまうんですね。

そのうち、写真を撮っているひとりの男が言いだしたました。

「いしたにさんは、いいカメラ使っているから、きれいに撮れるんですよ。」

私は言い返しました。

「写真はカメラじゃねーよ、腕だよ腕。」

「違いますよ、いいカメラだからですよ。」

「ちげーよ!」

言い争いになりました。こうなったら、白黒つけるしかありません。つーか、私は既に怒り心頭です。

あんまり腹が立ったので、千鳥ヶ淵のお堀にGR DIGITAL2を放り投げようとしました。

「ちょ!ちょっと待ってください!なにも怒ったからって、捨てることないじゃないですか!」

「しらん!もう腹立った!このデジカメ捨てたる!」

「えー、じゃあ、その捨てたデジカメをぼくが拾ったらどうなります?」

「捨てたんだから、拾った人のものだろ」

「じゃあ、拾います」

「ほー、じゃあ後生でビニール袋に入れて捨てたる」

ところが、ビニール袋に入れたせいでしょうか。お堀までデジカメは落ちることなく、途中で木の枝にひっかかりました。

でも、千鳥ヶ淵の崖はさすがにお堀なだけあって、なかなかに急勾配です。ホントに行こうかどうか躊躇していると、もうひとりの酔っぱらいが背中を突き飛ばしました。

「うわー!」

欲の勝利でしょうか、うまい具合にデジカメを拾ったようです。でも、急勾配、ここを上がってくるのは、なかなかに大変です。

「おーい、どうやって上がってくるんだー」

ネクタイとスーツをうまいことロープのように使って、ひょいひょいと上に上がってきました。大したもんです。

「で、デジカメは?」

「あああ…忘れてきた」

Ds

みたいもん亭小ばんび

※ということで、古典落語の愛宕山を下敷きにしたエイプリルフールでした。

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投稿:by 2008 04 01 10:36 AM [GR DIGITAL] | 固定リンク

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