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2008.05.09

ロスコ・ルームというしびれる空間、川村記念美術館




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アート関連で日本には世界レベルでも見ても行くべき場所というのがいくつかあります。そのひとつが千葉の川村記念美術館の「ロスコルーム」です。

川村記念美術館のリニューアルオープンの目玉でもあり、

 リンク: コレクション - マーク・ロスコの 《シーグラム壁画》 | 川村記念美術館.

ロ スコが新境地を開いた〈シーグラム壁画〉ですが、完成後にレストランに飾られることはありませんでした。一足早くオープンした店を訪れたロスコがその雰囲 気に幻滅し、契約を破棄してしまったからです。しかし、一度は行き場をなくした絵画群も、1970年にロンドンのテイト・ギャラリー(現テイト・モダン) にうち9点が寄贈され、1990年には7点が川村記念美術館に収蔵されることとなりました。以降、このふたつの美術館ではそれぞれの〈シーグラム壁画〉の ために一部屋を設け、常時公開しています。そのほか、アメリカ、ワシントンDCのフィリップス・コレクションにあるロスコ・ルーム、ヒューストンのロス コ・チャペルを含め、ロスコの作品のみで出来上がった空間は、世界にたった4カ所となっています。

エスクァイアの『アートの聖地巡礼』でも大きく取り上げられています。

Esquire (エスクァイア) 日本版 2008年 05月号 [雑誌]
Esquire (エスクァイア) 日本版 2008年 05月号 [雑誌]

リニューアル以降、川村記念美術館には来ていなかったので、GWを利用して行ってきました。

当日は、天気もよく川村記念美術館周辺では、ツツジも咲き乱れていました。

 

肝心の「ロスコルーム」は、美術館の中でも、別格の扱いで独立した部屋になっています。ルームって名前がついているぐらいなので、当たり前ですけどね。

室内の写真はもちろんNGなので、ここには掲載できません。でも、きっと写真撮影OKだったとしても、ここに掲載しないかもしれません。

あの包まれる感覚、色彩の感覚、壁からの力、そういったものが合わさってこその「ロスコルーム」ですから。

  • 感覚が研ぎすまされ
  • やさしい雰囲気に包まれ
  • そのうち脳がしびれてきます

こんなスペース、そんなにあるもんじゃありません。最高、至上、悦楽のスペースです。

アート、それもコンテンポラリーに興味のある人は、川村記念美術館には「ロスコルーム」以外にも、実に数多くの見るべきものがあります。

東京から行くことを考えると、ちょっと遠いですが、成田よりは近いです。ぜひ一度足を運ぶことをおすすめします。

あ、そうそう。

川村記念美術館に行ったら、エントランスでぜひ上を見上げてください。こんなものが待っています。

Esquire (エスクァイア) 日本版 2008年 05月号 [雑誌]
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投稿:by 2008 05 09 01:34 PM [文化・芸術] | 固定リンク

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