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2008.07.12

正直、iPhoneに「他の人がもってない」というプレミアム感を感じる人は時代遅れになると思う



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iPhoneの白の16GBを某所で予約していたんですが、まあとにかく手に入れることはできませんでした。

ただ、そのこと自体は正直どうでもいい。だって、今手に入れることに価値なんか、特にないもの。

もっと言うと、製品本体には大きな魅力を感じるものの、実はどうでもいいんです。

で、iPhoneと言えば、この人というnobiさんの記事を引用。

 リンク: nobilog2: iPhoneの魅力をいかに伝えるか.

我々は気がつかないうちに、機能の「量」よりも「質」を求めるように「体質変化」していたのだ。 この「体質変化」を一番、最初に気づかせてくれたのは、iPodの予想を上回る成功だろう。 今、iPhoneがこれを決定的なものにしようとしている。

ええ、この話はとても納得ができます。でも、僕の興味はその先なんです。つまり、質のいいものがある一定量を超えたときに、ホントに質的変化が起きるということなんです。

初代iPodはまさに5秒で買いました。それにははっきりした理由があって、当時のMP3プレイヤー(ってこの言い方ももはや懐かしい)の中で、はっきりと桁違いに容量が大きかったからです。

初代iPodは製品としても、デザインとしても未だに一級品だとは思いますが、そんなことでは5秒では購入しないわけです。

量の変化が質的変化を起こすことが決定的な製品だったから、5秒で購入したんです。

今回のiPhoneもまさにそこ。

これだけの製品をこれだけの規模と人数が同時に使う、そして、そこにApp Storeを経由して、まさに全世界を相手にソフトウェアを供給できるという量の変化が質的変化を起こすことが決定的な製品であることに、私にとっては意味があるのです。

だから、きょう手に入れられなくて悔しいから言うんじゃないんですけど、おれはどうせそのうち買うから、おれ以外のだれかが買うことができたのであれば、それで万事OKなわけです。

私の知っているエンジニアのみなさん、いいソフト作りましょうぜ。

きょう、これだけはどうしても言いたかったのです。

 iTunes Store(Japan)

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投稿:by いしたにまさき 2008 07 12 02:29 AM [iPhone] | 固定リンク

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