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2008.09.05
『あたらしい朝』は黒田硫黄のあたらしい朝だ
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黒田硫黄の新作がまた読めるなんて、生きててよかった。
また、『あたらしい朝』というタイトルがいい。なんだかいい。

内容はもうさすがの一言。黒田硫黄のクオリティとはこれだ。このレベルだ、この濃密な読後感である。
- 黒田硫黄
- ドイツ軍
- 海軍
この3点セットである。おもしろくないわけがない、これでおもしろくなければウソだ。
黒田硫黄のマンガのおもしろさは、舞台装置の豊穣さにつきる。これについては、黒田硫黄本人の食べ物に対するコメントからも理解することができる。
リンク: 黒田硫黄 - Wikipedia.
インタビューでは「僕は登場人物が何を食っているのか分からないようなマンガはだめだと思ってるんです」と語っている
さて、とにかく『あたらしい朝』は、黒田硫黄のひさびさの新刊なのだ。
これまで、黒田硫黄の新作が出ないことについては、どうも体調が悪いらしいとかいろいろ出ていました。
リンク: 黒田硫黄 - Wikipedia.
2003年以降しばらく目立った活動がなかったが、2005年より『月刊アフタヌーン』に復帰し、2006年より同誌で『あたらしい朝』の連載を開始。しかし急病により同誌2007年6月号より中断し、1年の長期休載を経て2008年9月号より再開した。
とにかく、また黒田硫黄の新作が読めるのだ。それに比べれば、大抵のことはどうでもいいのです。
てな感じで、黒田硫黄に関しては、私はもうちょっとおかしなことになっているわけですが、おかしなことになりすぎて黒田硫黄のブログがあるなんてことを考えもしませんでした。
リンク: 黒田硫黄の仕事.
黒田硫黄のブログがあることにきょう気づいたこともうれしい。
でも、まだ体調不良状態は続いているようなので、無理せずゆっくり描いていただきたいと思います。
最後に黒田硫黄のデビュー作の『大日本天狗党絵詞』は、とにかくマスト。黒田硫黄の不幸は、ひょっとすると、このデビュー作があまりにも傑作すぎるからかもしれません。
個人的には、間違いなく20世紀から21世紀に残すべきマンガの10冊のうちの1つ。
で、ホントしつこいのだけど、また黒田硫黄の新作が読めるだなんて、これ以上すばらしいことなんて、そんなにないのである。
▼大日本天狗党絵詞(エコトバ) 1 (1) (アフタヌーンKC)
▼大日本天狗党絵詞(エコトバ) 2 (2) (アフタヌーンKC)
▼大日本天狗党絵詞(エコトバ) 3 (3) (アフタヌーンKC)
▼大日本天狗党絵詞(エコトバ) 4 (4) (アフタヌーンKC)
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投稿:by いしたにまさき 2008 09 05 01:02 PM [アニメ・コミック] | 固定リンク
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