トップ > 献本デジタルサイネージ > 『次世代マーケティングプラットフォーム』はとりあえずの常識となる本だと思う
いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日
2008.10.14
『次世代マーケティングプラットフォーム』はとりあえずの常識となる本だと思う
ツイート
|
![]() |
湯川さんから「送りつけますよ」という予告通り、『次世代マーケティングプラットフォーム』が送られてきました。
湯川さん、しかと受け取りましたよ。

目次をざざと眺めていると、そこには最近湯川さんからセミナーなどで聞くことができる話が列挙されています。
お、これは早く読んでしまおうと思いつつ「はじめに」のパートを確認していると、そこには以下の言葉が書き綴られていました。私はそこに強く引きつけられました。
そして企業の業績は、消費者とのコミュニケーションをうまくできるかどうかで左右されることになる。
現在、私が企業のマーケティングなどにかかわる中で、痛切に感じていることがそのままそこには書かれていました。
なお、この本で多くのページが割かれているデジタルサイネージについては、以下のエントリーなどをご覧下さい。
【みたいもん!デジタルサイネージ】
さあ、読むぞ読むぞ!
▼次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
« ハンター×ハンターが確立してしまった新しい連載のスタイル | トップページ | Bylineで生まれ変わったRSSリーダー生活 »
投稿:by いしたにまさき 2008 10 14 10:56 PM [献本デジタルサイネージ] | 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
この記事へのトラックバック一覧です: 『次世代マーケティングプラットフォーム』はとりあえずの常識となる本だと思う: