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2009.01.23
VAIO「type P」体験会04:私にはつらかったキーボード
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VAIO「type P」が目指したものの中のひとつにフルキーボードというのがあります。
たしかにその質感とキーボードそのもの打ちやすさというのはあります。

そして、もうひとつの特徴がトラックポイントです。元Thinkpadユーザーとしては、このトラックポイントは好物です。とても使い慣れています。
ただ、このトラックポイントに使い慣れているというところに落とし穴がありました。
私の場合、キーボードに触れているときはいわゆるセンターポジションに手をおいています。

そして、トラックポイントのあるキーボードの場合は、当然トラックポイントに常に指を乗せている状態になります(この辺は個人によって違いがありそうです)。

ここで先ほどの写真を見てください。キーボードのセンターポジションに手をおいてると、VAIO「type P」のキーボードの場合、トラックポイントから指が離れてしまうんです。
また、これを別の形で表現すると!

トラックポイントに指をのせたまま、センターポジションを保とうとすると、人差し指と親指の感覚を通常の幅よりもかなり狭くしないといけないんです。
これはたまにこの状態になるのであれば、気にならないのですが、ずっとその状態を保とうとすると、これはそこそこつらいです。
しかも、親指にはスペースキーを叩くだけではなく、クリックをするという役割があるだけではなく、VAIO「type P」の場合は、他にもいくつかのボタンが並んでいます。

これはVAIO「type P」がその形状として横長の形を選び、幅120mmというサイズが決まった段階で、当然キーボードの縦ピッチは通常のキーボードよりも幅が狭くならざるを得ないことが確定しまう以上、避けられないことです。
このキーボードを良しとするか否かは、かなり個人差があるとは思います。ただし、私のようにThinkpadのトラックポイントとキーボードに慣れているような人にとっては、一度実機で感触を確かめてからの購入をおすすめします。
一見、近そうに見えるものの実際の差異の方が、あきらめがつきにくいだけに、あとあと違和感として身体に残るものです。
ということで、たぶんあと1回ぐらい続きます。
- VAIO「type P」体験会01: ハードウェア&大きさ編.
- VAIO「type P」体験会02:やはり女性におすすめしたいtype P.
- VAIO「type P」体験会03:過剰にすばらしいふた.
- VAIO「type P」体験会04:私にはつらかったキーボード.
- VAIO「type P」体験会05:MacBook AirはType Pよりもうすい.
▼製品情報リンク: type P | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター.
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投稿:by いしたにまさき 2009 01 23 10:16 AM [ブロガーイベント] | 固定リンク
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今日はtype Pの話ばかりですみません。だっておもしろいんだもん。 いしたにさ... 続きを読む
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