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2009.02.21
NHK『わたしが子どもだったころ』が教えてくれる人の色々
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NHKにとても楽しみにしている番組があります。番組のタイトルは『わたしが子どもだったころ』。
各著名人が子どもだったころを、著名人の今の言葉をドキュメンタリーと、子ども時代の出来事をドラマで見せるという構成になっています。
リンク: NHK|わたしが子どもだったころ.
BShiとNHK総合と2つのチャンネルで別の放送をしているので、なかなか全部を見ることは難しかったりもするのですが、とてもいい番組です。面白いというよりも、いい番組。その形容がふさわしいと思います。
どういう意味でいい番組なのかというと、ざざっと書くと以下のようなことになるかと思います。
- 今、有名なあの人たちにも子どもの時代があったということ
- みんな親子関係、友人関係、どちらか両方で澱を抱えているということ
- そういった澱をクリアすることで自尊心や嫉妬心などというものと折り合いをつけてきているということ
- その人生の澱を家族と見て共有することができるということ
で、こういったことがなぜできるのかというと、さっきの番組の構成の話に戻るのですが、各著名人の今の言葉で子ども時代の出来事をドラマを通じて、視聴者や制作側と共有しないとこの番組は成立しないんですね。
また、1つ1つの回もクオリティもかなり高く、スタッフロールを見ていると、毎回ディレクターも制作会社も違うようです。ということで、これはプロデューサーの力が大きいんだろうなあと思います。
私が見た回の中では、以下のみなさんの回が素晴らしかったです。
- 劇団ひとり
- 野口健
- ワダエミ
- ルー大柴
- 篠井英介
- 小池栄子
- 太田光
全部でなくてもいいので、セレクションでDVD発売して欲しい番組です。NHKのみなさん、ぜひよろしくお願いします。
そう、特にルー大柴さんの回が素晴らしすぎた。涙止まらなかったもの。
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投稿:by いしたにまさき 2009 02 21 06:53 PM [映画・テレビ] | 固定リンク
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