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2009.05.08
ローレンス・レッシグのプレゼンはやっぱりスーパーライブだった
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レッシグ先生のプレゼンが先日無事実施されました。場所は六本木ヒルズ。ゴールデンウィーク前の日だというのに、たぶん300人は入っていたのではないでしょうか。
リンク: レッシグ先生がゴールデンウィーク前に森美術館に登場.
で、兄貴がくるらしいので、ライブには行かなきゃ!
で、もう予想通り、完全にライブでした。絶好調のライブ、脂の乗り切ったライブ。超かっこいい。
ただ、今回のレッシグのプレゼンをいわゆるプレゼンだと思って見にいった人には、少し肩すかしだったかもはしれないです。
なぜなら、あれはプレゼンではなくライブだったからですね。
で、これは私も同感なのですが、「by:」の表記が義務づけられているのはなぜだ?といちばん最後に質問した人がいたのですが、それについては確かに未消化な感じがしました。
ただ、だからと言って、この日のレッシグのライブが意味のないものだとは到底思えません。
じゃあ、このライブショーでレッシグはわれわれに何を伝えようとしていたのか?ということが問題になってくるのだと思います。
で、それはもう端的にこれしかないと思うのです。
リンク: 松岡正剛の千夜千冊 『コモンズ』ローレンス・レッシグ.
ともかくも、われわれはコモンズに挑むべきなのだ。
ということで、先日のライブの雰囲気を理解されたみなさんはぜひ過去のスーパーライブも楽しみましょう。
リンク: レッシグ先生のフリーカルチャー講義が最後だそうです.
ということで、とりあえず、また「free culture」日本語版 でも見ることにします。
この「free culture」のプレゼン、じゃなくてライブについてはプレゼンデータだけではなく、音声も、そしてレッシグのプレゼンで特徴的なフォントについても、すべて公開されています。
リンク: free_culture.
今回のクリエイティブコモンズのプレゼンについても、そのうち公開されるのではないかと思います。
それにしても、あのフォントかっこよかったなあ。同席したデザイナーの人はもうどのフォントか解明したんだろうか?
そうそう、レッシグのこのプレゼンのスタイルはかなり前からこのスタイルです。
リンク: ローレンス・レッシグ教授との対話ミーティング - Zopeジャンキー日記.
スライドがすっきりしているプレゼンテーションのほうが私は好きなのだが、こんなふうに、すっきりしたスライドをどんどん見せるという方法もあったんだ、と軽い衝撃を受けた。
このレッシグスタイルに興味のあるから、さらにPresentation Zenの記事もどうぞ。なんと高橋メソッドのことにも触れていますね。
▼コモンズ
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投稿:by いしたにまさき 2009 05 08 10:00 AM [魂(ハート)] | 固定リンク
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