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2009.05.25
Make:TokyoMeeting03、文系文化と理系文化の融合イベントに成熟
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みんな大好きMake:TOKYO。2009年の春のMake:TokyoMeeting03に行ってきました。
出発するのが遅くなって、かなり駆け足でしか見ることができなかったですが、やっぱりいいイベントでした。危うく行かなかったかもしれないので、行ってよかった。

リンク: MAKE: Japan : Make: Tokyo Meeting 03.
02に続き、今回も歩いているとやたらに参加者にも出展側にも知った顔に会いまくったのですが、今回の03ではちょっと傾向が変わってきた気がします。

今までは、Web界隈の人、プログラマー界隈の人、ブログ界隈の人というのが多かったのですが、03ではそこにメディアアート界隈の人、音楽界隈の人、広告界隈の人というのまで加わっていて、03まで続く定例イベントになってきたことで、裾野が広がった気がします。
つまり、単なる来場者の増加ではなく、バラエティに富んだメンバーに変化しているのは、ホントにいいことだと思います。
もうひとつ!03で加速しているもうひとつの傾向。
それは文系と理系両方が出展、参加しているイベントになりつつあること。手芸部ブースが大きくなっていたのもそうだし、なんといっても文系ブース最右翼「デイリーポータルZ」チームがすごかったです、いろんな意味で。

リンク: MAKE: Japan : MTM03 - デイリーポータルZ.
読み物サイト"デイリーポータルZ"から工作チームが出展します。
やっていることは、いつもデイリーではあるんですが、周囲がバリバリに電気工作チームであることもあり、その独自性はさらに引き立つ訳です。いや、普段のデイリーポータルZのコンテンツもそうなんですが、やっぱり視点チェンジが圧倒的にうまいですね、この人たちは。
【林さんのなんでもYoutube】
要するにただのポリの板なんですけど、林さんの指示通りに実践したときの完成度がすごい。

ね!
写真の真ん中を思わずクリックしたくなるでしょ。
【林さんのどこでもストリートビュー】
引き続き、林さんの作品。

ヒモでストリートビュー??、最初意味がわかんなかったんですが、これも林さんの指示通りに実践してみるとすごい。
▼Make:tokyo03,Daily PortalZ,林さんのどこでもストリートビュー
ホントにストリートビューみたいに見える。

ただし、実はただのヒモなので、たまたま通りかかったべつやくさんがヒモにひっかかります。

【べつやくさんのざんねん玉(逆くす玉)】
▼Make:tokyo03,Daily PortalZ,べつやくさんのざんねん玉
めでたい席に使うのがくす玉ですが、より残念な気持ちになるくす玉です。「晩ごはん抜き」つらいなあ。
しまった!べつやくさんにサインもらうの忘れた!
で、次は音楽系。

リンク: MAKE: Japan : MTM03 - Open Reel Ensemble、Beatnic.jp、Gaje、denha's Channel.
オープンリールで仕事をしていたものとしては、技術もやっていることもよくわかるのですが、このアイデアはありませんでした。1台ではなく複数台使うことで、これだけ面白くなるとは!しかもリモートをiPhoneで制御しているところなんかホントお見事。
DJのスクラッチのようにオープンリールのテープを回すだけではなく、テンションバーなんかもうまく使っていて、これはホントいいライブパフォーマンスでした。
▼Make:tokyo03,Open Reel Ensemble01
▼Make:tokyo03,Open Reel Ensemble02
で、次は私は肝心のライブはちろっとしか見えなかったのですが、どうもいちばん評判のよかったパフォーマンス。
AR技術とマジックの融合です。まあ、見ればわかります。これはすごい。
▼Augmented Reality Magic 1.0
リンク: MAKE: Japan : MTM03 - 驚きのARマジック、Marco Tempest出演決定!.
Make: Tokyo Meetingに素晴らしいゲストが出演することが急遽決定しました。そのゲストとはMarco Tempest氏。拡張現実(Augmented Reality)技術を取り入れたマジックで最近話題を集めています。
他にも、ニットクリエイターの人とか。

リンク: ハイパーニットクリエイター力石咲 オフィシャルサイト.
2ch速報スレとテレビ(しかもアナログテレビ)を連動させる人とか。

リンク: Make: Tokyo Meeting 03に参加します! - Semantic High!.
とてもここでは書ききれない数の出展がありました。ということで、以下にMake:TOKYO03のフォトアルバムへのリンクをつけておきます。
リンク: Make:tokyo03 - a set on Flickr.
そうそう!
Make:Tokyomeetingを楽しむコツとしては、出展者の人と話をしないとわからないことが多いので、どんどん出展者の人に話かけてみるべきです。その意味では今回は滞在時間が短くて、とても反省しているところです。
それにしても、次回こそは参加者ではなく、なんとか出展側に回りたいものです。日々やっていることから、Make魂につながるものを発見しなくては!
【Make:TOKYO 03の他の参加者のエントリー】
やっぱりみなさん見ているところがぜんぜん違いますね。これもMake:TOKYOの面白さです。
- リンク: 【海外CM・映像アーカイブ】Galliano's TVC Review!: Make: Tokyo Meeting 03.
とにかく一連の写真を見てると、なんだ、音楽モノばっかり見てたんだなオレ、という事がよくわかります。
- リンク: Make: Tokyo Meeting 03@デジハリを覗いてきました ([の] のまのしわざ).
はんだも入ってましたけど、はんだごて持っている人ってはんだくらい、もっているんじゃないかとも思いましたがw
【過去のMake:TOKYOのエントリー】
- MakeのTokyo Meeting01はすんげえ楽しかったよ!.
- Make:TokyoMeeting01という素敵な休日.
- Make: Tokyo Meeting02は2008秋も楽しかった参加型のイベント.
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投稿:by いしたにまさき 2009 05 25 12:42 AM [Make:TOKYO] | 固定リンク
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受信: Nov 24, 2009 1:37:08 PM






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