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2009.09.25

オバマとJFKでニアミスしたような気がして考えた情報公開に対する責任感




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2009年9月22日の午前中、私はNYのJFK国際空港にいました。

R0011094.JPG

ターミナルの構造はまさにトム・ハンクスのあれでみた構造と同じ。

ターミナル DTSスペシャル・エディション (2枚組) [DVD]
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で、もろもろ手続き済ませて、いざ搭乗。

R0011011.JPG

で、無事に飛行機は動き出したのですが、まもなく離陸というところで、なぜか飛行機はストップ。

しばらくなんのアナウンスもなく、こりゃトラブル?とか思っていると、しばらくしてようやく(たぶん2時間ぐらいは経ってたと思います)アナウンスが入りました。

なんでも、今JFKにオバマが着いたと。その影響で全部の便に一時ストップかかっていたんだそうです。機長も推測で言ってる感じでした。

大統領の行動って、こういう影響もあるんだなあと、なんか妙に納得するものがありました。

で、なんだか気になったので、ホワイトハウスをチェックしてみると、オバマはホントにニューヨークにいた。

 リンク: The White House - Blog Post - The President on the Late Show.

さらに、ふーんとか思っていたら、なんのことはない次の日には国連で大事なスピーチがあったわけですね。

 リンク: The White House - Blog Post - "Real Change is Possible".

 リンク: オバマ氏、地球規模の結束要請 国連総会、核廃絶や温暖化で - 47NEWS(よんななニュース).

国連総会の一般討論演説が23日午前(日本時間同日夜)、ニューヨークの国連本部で始まり、オバマ米大統領は「地球規模の課題に世界中で対応する責任を、各国がそれぞれ負うときが来た」として、核廃絶や気候変動問題などでの各国の結束を要請。ブッシュ前政権の単独行動主義との決別を世界に向かって宣言した。

 リンク: asahi.com(朝日新聞社):〈オバマ米大統領 国連総会演説の要旨〉 - 国際.

もうスピーチが全部アップされているというスピード感。

しかも、上に貼った動画の「CC」というところをクリックすると、ちゃんと字幕まで出ます。これはすごい。

でも、もう今のホワイトハウスにとっては、これが当たり前なんですね。

で、自国のことなのに、実は鳩山さんもニューヨークにいたことは、あとから知りました。

 リンク: 鳩山総理の動き-訪米2日目 国連気候変動首脳会合・国連事務総長との会談・日英首脳会談-.

平成21年9月22日午前(現地時間)、鳩山総理は国連気候変動首脳会合開会式に出席しました。

これまでのことを考えれば、首相官邸のWebに写真が出ているだけでも進歩なのですが、ホワイトハウスはさらに追加の記事までアップされているわけです。

 リンク: The White House - Blog Post - "International Law is Not an Empty Promise".

で、首相官邸とホワイトハウスの記事をみていて、なにが違うかと言えば、それはもう写真のクオリティ

それは単に写真の出来不出来ということではなく、首相官邸の写真が発表という域を脱していないのと比較すると、ホワイトハウスの一連の写真は、これらの写真が多くの人々に見られるということを前提として、写真でも何かを伝えようという意図で選ばれているように思えます。

だから、オバマとその周囲の人々がホントに動いているのだということが伝わってくるわけです。

鳩山さんが公務をさぼっているとは思っていません。でも、せっかくやっていることを伝える責任というのは、周囲の人々にあると思います。

これはメディアが信用できるとかできないとかって話じゃなくて、メディアはメディアの責任で伝える、現場は現場の責任で伝えるということでもあるんだと思います。

で、それを実現できる方法はいくらでもあるんだから、ちゃんとやっていこうということだけなんだと思います。

で、これは首相官邸に限ったことではなく、企業や個人もそうなんだと改めて思いました。

それにしても、ホワイトハウスのカメラマンの写真はホント魅力的です(flickrのEXIFデータ見ている限りでは1人ではないでしょう)。見ていて惚れ惚れします。

ようこそ「鳩山レストラン」へ―いつものおかずで、いつでもウェルカム (講談社のお料理BOOK)
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【追加リンク】

リンク: 総理大臣の外遊に見る、記者クラブの生態 - anti-monosの新メディア論.

ここまで政府に面倒見てもらっても、ちょっと辛口のコメントも言わないと「ジャーナリスト」としてかっこつかないからなのか。現地からの中継や「政治取材歴○年」のテレビコメンテーターが、政府に「庶民の声」として意見を言ってくれる。

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投稿:by 2009 09 25 10:44 AM [ネット全般] | 固定リンク

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