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2009.12.10

江戸は紙である!「美しの和紙」がくれた視点




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過去にも何度かやってしまい、もうやめようとは思っていたものの、まあ仕方がないものは仕方がないということで、終わってしまった展覧会の紹介です。しかもかなり前。

R0011630.JPG by you.

 リンク: サントリー美術館 美しの和紙-天平の昔から未来へ-.

正直に言うと、和紙ということで、面白そうだなあと思う反面。じゃあ、何が展示されるわけ?と期待も半信半疑だったわけです。

展覧会ってのは、どれにしろそうといえばそうですが、行って見てみないことには、何もわからないわけです。

今回の和紙の展覧会は、特にそういう展覧会でしたねえ。

代表的な展示としては、以下の様なものになるのですが!

  • 造花
  • お経
  • 歌仙歌合
  • 紙衣

江戸時代における和紙の素材としての扱いがすごかった。

すごく乱暴に言うと「江戸は紙だ」ってことです。

江戸というのはホントに文化の花開いた時代なわけですが、それを素材面で支えまくっていたのが、紙なんですね。紙という素材がなければ、江戸文化というのはなかったんじゃないかとさえ思います。

つまり、文化の担い手は紙だったってことで、そんな視点はなかったわけです。

最後のコーナーは、これまで見てきた和紙を実際にその手触りを確認できるコーナーとなっていました。

これはこの和紙の展覧会を企画された方の「何か日常にアート的な感覚を持って帰ってもらいたい」というメッセージだと思いました。

で、ハタと思い直して見ると、これまでのサントリー美術館での展覧会には、いずれの会にも、そういうメッセージがあったんじゃないかと思えるわけです。

ということで、きっと今開催されている「清方ノスタルジア」にも、同じ様なメッセージが入っているのではないかと期待して見に行きたいと思います。

Kiyokata

 リンク: 清方スタルジア サントリー美術館.

いつもよりも、家族や生活のことを考える年末年始ですしね。

ということで、時間に余裕のある時こそ、心に余裕を作るアートをどうぞ!とホントに思います。

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投稿:by 2009 12 10 10:01 AM [サントリー美術館] | 固定リンク

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