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2010.01.26
アヒル口と高架下イベントに見る、PokenとTwitterの絶妙な距離感
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先日、アヒル口新年会に参加してきました。
このまつゆう*がきっかけになり、もうアヒル口書籍の販売も間近なわけのわからないエネルギーを見せるアヒル口。
この日も、twitter経由の告知だけで、50人以上の人が集まっていました。
この、アヒル口新年会は主宰がアヒル口Pokenを発売したPokenということもあり、会場にはPokenユーザーがたくさんいました。
で、このアヒル口をネタに集まったtwitterとPokenのユーザーの集団を眺めているうちに、思ったことがありました。
こういうときこそ、PokenでtwitterのIDを交換するっていうのが、ちょうどいい距離感なんじゃないかということです。
てなことを考えていると、既に過去にNobiさんが記事にしていた。さすが。
リンク: ASCII.jp:Twitterユーザー必携アイテム「Poken」の人気の理由.
しかも、何回か開催されるイベントであればなおのこと、なんとかの会みたいな強い距離感ではなく、twitter程度のゆるやかな距離感の方がいい関係になる予感があります。
となると、アヒル口がそうである様に、イベント別にオリジナルキャップのついたPokenがあったりして、そのオリジナルキャップを使い分けたりするなんていうのもアイデアとして悪くないんじゃないかとも思うわけです。
少し前であれば、高架下初詣。
- リンク: 「住宅都市整理公団」別棟:「高架下初詣」予習.
- リンク: 2010「高架下初詣」土木イベントに初参加、箱崎はやっぱりジャンクションの横綱だった:[mi]みたいもん!.
- リンク: 高架橋脚ニュース: 1/3 高架下初詣のまとめ.
- リンク: @nifty:デイリーポータルZ:「高架下初詣」をやってみた.
こういうひどく趣味性の高いイベントで、いきなり名刺を出すというのも、なんだなあと思うことはあります。
さらに参加人数も20人とかを超えちゃうと、あとであれは誰だったかと名刺で思い出すのも難しい。
またオリジナルキャップがあれば、イベント参加者の目印にもなります。
ということで!
- Poken
- オリジナルキャップ
この3点セットが、なんだかわけがわからないんだけど集まってしまったみなさんのコミュニケーション手段としては、現場でも家に帰ってからでも、ちょうどいいのではないかと、誰に向かって言ってるのかわかりませんが、提案させていただく次第です。
▼[ポーケン パルス / Poken Pulse] - White
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投稿:by いしたにまさき 2010 01 26 03:30 PM [Pokentwitter,ツイッター] | 固定リンク
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