みたいもん

トップ > 建築 > 「森ビルの東京1/1000を見てにやにやしよう!」というイベント開催のお知らせ

いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まったHonda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすることHonda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2010.09.02

「森ビルの東京1/1000を見てにやにやしよう!」というイベント開催のお知らせ




Clip to Evernote

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、紹介したGoogle Map5周年イベントで、押井守監督の話とともに注目を集めた森ビルの東京1/1000模型。

 リンク: Googleマップ5周年イベントで押井守監督の空間や時間への考え方についてこってりと聞くことができました.

IMG_9620

東京オリンピック誘致の際に、再度手を入れられてほぼ最新の東京が再現されているというあの森ビルの東京1/1000模型。

R8070864.JPG

この森ビルの東京1/1000模型をみなさんと見てにやにやすることができるイベントを開催できることになりました!

開催は9月6日の19時から!

内容は、以下の通り。

  • 基本もうとにかく「森ビルの東京1/1000模型」を見てもらうということ
  • 先日のイベントでも話題となった東京スキャナーと東京静脈の上映
  • 東京静脈を作った野田真外監督、団地の大山総裁をゲストに向かえての(短めの)トークセッション

なお、実際の森ビルの東京1/1000模型は、山手線全部と湾岸地区、そして羽田空港を足したぐらいの東京が文字通りすべて入った巨大な模型です。

普段は一般公開されているものではないので、次に見れるのはいつかわからないという代物です。

私も、わりと最近見たのですが、また見れるとドキドキしています。

IMG_9656

ただ、ちょっとなんでそんなイベントが開催されるのか、意味わかんないですよね。そりゃそうです、私もなんで今こういうイベント開催なんていうことになっているのか意味分かりません。

イベント開催までの流れはこんな感じです。

  1. GoogleMap5周年イベントの記事を書いた
  2. 森ビルの人が見てくれた
  3. あの模型見たい!って反応がいっぱいありましたよ
  4. じゃあ見せましょうか?
  5. え!?

ということで、申込は以下のフォームから(申込されたみなさんには当日までに別途ご案内を出します)。

告知から開催まで日数が少なくて申し訳ないですが、またとない機会だと思いますので、みなさんぜひ!

※応募多数のため、申込を停止しました。すいません!

ヒルズ 挑戦する都市 (朝日新書 200)
ヒルズ 挑戦する都市 (朝日新書 200)

新・都市論TOKYO (集英社新書 426B)
新・都市論TOKYO (集英社新書 426B)

« 表参道の3Mstoreは冗談抜きで最先端ショップかもしれない | トップページ | サントリー美術館「鍋島」展とへうげものの焼き物への貢献 »

投稿:by 2010 09 02 10:30 AM [建築] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

この記事へのトラックバック一覧です: 「森ビルの東京1/1000を見てにやにやしよう!」というイベント開催のお知らせ:

 
We are bloggers.