トップ > > 超解釈建築ビル「Museum Plaza」のデザインが投影するもの
いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日
2011.01.31
超解釈建築ビル「Museum Plaza」のデザインが投影するもの
|
ツイート
|
|
GPS地上絵師としても名高い石川初さん(@hajimebs)さんに以下の超解釈建築ビルの動画を教えてもらったのは、少し前のこと。
それからというもの、この動画をもう何回見たかわかりません。
この一度見たら忘れられない高層ビルは「Museum Plaza」。
上の動画だけを見ると、コンセプトだけに思えるかもしれませんが、これはホントに建てられる予定のビルです。
この動画だけを見ていると、ちょっとわかりにくいと思うので、この「Museum Plaza」のオフィシャルのWebサイトを見てみましょう。
リンク: Museum Plaza.
わかりますよね、この「Museum Plaza」は、いわゆる複合施設のビルなんです。
そう、このまるで子供が積み木をした様に見えるこの外観。これはそのまま5つの施設の姿が役割を投影しているわけです。
このビルを見てしまうと、日本の複合施設ビルのなんとつまらなく、デザインが意味を持っていないことがはっきりしてしまいます。
上層階がホテルならホテルらしい、下層階が商業施設ならそれらしい、中層階がオフィスならオフィスだとわかる。それが見るもの、利用するものを納得させる建築のデザインだと思うわけです。
なんという的確な感想。RT @masakiishitani そうか!最近流行の下が商業施設で上がホテルみたいなビルに違和感を持っていたんですが、役割違うんなら見た目も変えて欲しいなということだったんだ http://bit.ly/fIICZc
そして、何かの中身と何かのデザインということについては、この「Museum Plaza」のコンセプトは、さらにもっといろいろな示唆が含まれているとしか思えます。
ということで、もっともっとこの動画を見ることにします。
▼サイバースペースの超建築―この10人が世界を刺激する (日経BP・建築デジタルブックス)
あ、そうそう。手っ取り早く建築の基礎知識を身につけるのであれば、未だにこの本がいちばんだと思ってます。
他の隈さんの本は難しい(その分面白いんだけど)ものが多いのですが、これはわかりやすい上に実利がすごい。この内容でこの値段はホントバーゲンプライスだと思います。
今なら、この本読んで気になった建築はGoogleマップで確認できますしね。
« ブログ再デビュー講座をTechWaveとライブドアの協力で開催します | トップページ | GXEB #2「にじとさんじのきょうかいせん」に登壇します! »
投稿:by いしたにまさき 2011 01 31 12:30 PM | 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
この記事へのトラックバック一覧です: 超解釈建築ビル「Museum Plaza」のデザインが投影するもの:










































