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2011.02.15

電気自動車、日産リーフ公道試乗:リーフは堂々とした立派な自動車でした




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ついに発売開始された電気自動車(EV)の日産リーフ。

日産さんから「公道の試乗しませんか!?」とお声をかけていただいたので、そんなものすぐ行きます!と返事して、先日めでたく試乗となりました。

Nissan leaf 公道試乗待ち @Kogure 組がまだ戻ってこない

集合したのは、日産の銀座ギャラリー。ここの2階(2階があったんですよ!)で、まずはレクチャーを受けます。

DSC02838.JPG

私は過去に一度試乗しているので、基本同乗者である「もとこ」さん中心に説明していただきました。

今回、試乗したのは、「G」というグレード。

 リンク: 日産 | 電気自動車(EV) 日産リーフ [ LEAF ] | グレード・価格.

試乗時間は、約2時間で、あいにくの天候(夜には雪になった!)だったので、それほど遠くにはいけないなあと思っていると、羽田空港の駐車場(P4)にかなり大きな電気自動車の充電設備があるとのこと。

どうせ試乗するなら、高速にも乗りたいし、どうせなら日産リーフの充電も体験してみたいということで、これも二つ返事で、そこに向かうことにしました。

電源を入れると、とびこんでくるのが近未来感たっぷりなリーフのパネルメーター

DSC02858.JPG

そう!電気自動車だから、電源入れるんですよ、Power On!です。

リーフには大雑把にいって、普通のオートマ(AT)車と同じ様なDモードとエコモードがあります。他にもいろいろできないことはないんんだけど、とりあえずはこの2つで十分。

で!

このDモードとエコモード。運転中にも切り替え可能なんです。

だから、エコモードで走っていて、高速などで出足悪い!と思ったら、即Dモードに切り替えると、即さっと加速してくれます。

これはなんとも異次元な感じだったなあ。

他に、Dモードとエコモードの違いは以下の通り。

  • エコモードはDモードに比べて、加速がゆるやかになる
  • エコモードはDモードに比べて、慣性ブレーキが早くかかる
  • 実はエアコンの設定も少しゆるめになってる

で、こういったことでエコモードは何を実現しているのかというと、低燃費、じゃなかった!、低電費です。電気だから、電費

電気とガソリン車の違いは、この「電費」以外にもあって、それは例えば高速を走っているとき。

これまでのガソリン車だと、高速を流しているときの方が、ストップ&ゴーがないので、基本燃費はよくなります。

ところが、電気自動車の場合は、一般道よりも高速道路の方がいっぱいモーターがまわってしまうので、逆に電費は悪くなるわけです。

という話を聞きながら、実際のリーフの実車で体験しながら、しつこいですが、雨だし、そりゃ普段の自分の車の様には、すぐに運転できないので、何度か道を間違えつつも、羽田空港に到着。

羽田空港・駐車場のP4、そこの4階に電気自動車充電設備があるので、そこに向かいます(羽田空港で迷って2周した)。

DSC02839.JPG

ここでは、急速充電普通充電。両方できます。

上の写真に写っているのが、急速充電器。

▼日産リーフ、急速充電。羽田空港P4立体駐車場にて

充電用ケーブルも太くて、力強い感じ。最初はちょっと苦労しましたけど、一度慣れてしまえば、あとは簡単です。

DSC02848.JPG

がしゃこん!とケーブルを接続したら、元気にスタートボタンを押します。

DSC02845.JPG

充電して問題ないかの試験をしてから、急速充電開始です。

DSC02847.JPG

15分ほどで、32%から70%まで充電されました。

こりゃすごいな。これなら、十分に勝負できる!

そして、普通充電の装置もあります。

DSC02850.JPG

こっちはケーブルもわりと普通。さくっと簡単に最初でも装着できます。

▼日産リーフ、通常美女無料充電。ああっキミに充電されたい!

充電も十分に堪能したので、羽田空港から銀座に戻ります。

道をまた間違えたので(慣れない車で首都高はやっぱきつい)、ラッキーなことにレインボーブリッジ経由になりました。

ホントね、雨の首都高でも、普通になんの不満もなく走れます。電気自動車って、どうせプロトタイプなんじゃないの?っていう不安感はゼロ。

リーフ完成度高すぎます。

▼日産リーフ、公道試乗。雨の中、レインボーブリッジを通過

上の動画を見ていて思ったんですが、リーフは車内が静かだから、車内の会話がきれいに録音されていますね。これ、取材とか撮影とかですごくいいことかもしれない。

で!

レインボーブリッジを無事に通過できたと思ったら、渋滞にマキコマレました。

ということで、渋滞テストもできてしまいました、ラッキー。

▼日産リーフ、公道試乗。渋滞中の静かさをどうぞ。

雨の音と、ワイパーの音しかしないのがよくわかると思います。

渋滞のときは、エコーモードが快適です。渋滞のときは急発進しませんしね。

ブレーキを踏んだり踏まなかったりして、渋滞の中をのろのろ進むにはエコーモードの方がずっと楽です。

ということで、2時間でしたが、市街地・高速・渋滞という典型的な3つのシチュエーションを夜間の雨という、正直試乗には向かない状態で試乗テストしました。

どのシチュエーションもDモードとエコーモードの切り替えさえやっておけば、ホント快適。

快適以上にびっくりするのが、運転が楽しい!ということです。

これは、以下が理由でしょう。

  • すばやい出足
  • かちっと止まるブレーキ
  • すばやく反応するステアリング

ということで、終わる頃には雨がみぞれになりつつあった中、日産リーフご苦労様でした。

DSC02866.JPG

日産リーフは、普通に立派な自動車です。

これはだけはもう一度言っておきたい、ホント。

ついにやってきた!電気自動車時代―EVが変える!暮らし・経済・世界 (学研新書)
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おー!館内さんの本だ!これは読まなきゃ!

JDM シャイニングデコシートリモコンキー 日産 リーフ ZEO 10.12~ シャイニングブルー
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投稿:by 2011 02 15 11:25 AM [EV,エコ,電気自動車] | 固定リンク

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