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2011.10.18

3年半待たされたラーメン文化史「ラーメンと愛国」を献本いただきました




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いやね、ホントね。おれはずっとこの速水健朗先生のラーメン本を待っていたわけですよ。

まさか!3年半待たされるのとは思ってなかったよ!おっかさん!

R8071893.JPG

 

ということで、もうなんかいろいろであれでなにがあれなんですが、寝る前の30分で、じわじわと読み始めています。

とはいえ、さすが膨大な資料を読み込んで、筋を発見して、その筋を通す芸風の速水さん。

まだまだ、序盤ですが、こんなフレーズを見てしまうと、この本を信用せざるを得ない。

筆者のラーメンへの興味、それは端的に言えば、以下の二つに集約される。一つはグローバリゼーション、二つ目はナショナリズムである。

このラーメンにしろ、肉じゃがにしろ、食べ物だけではなく、そもそもの漢字かな混じり文がそうだが、なんでも魔改造してしまうのが、日本人という人たち。

それはなんとなくわかっていながらも、きっちり1つの魔改造の歴史をひもといている書物が、実にありそうでない。

この本は、ラーメンというあまりにも日本的な食べ物で、そこにかかんにも挑戦した書物です。

そりゃあ!時間かかるわけだ!

とはいえ、3年半はかかりすぎだ!

でだ!

この本の印象的な表紙のオレンジ色には、こんな秘密が隠されています。

 リンク: 【A面】犬にかぶらせろ!: 講談社現代新書のカバーの色のひみつ.

アマゾンの写真で見ると、少しオレンジががかって見えるかな。実物は、もう少し黄色に近い感じかもしれません。 で、なぜこの色なのか。僕は、その理由を聞いてちょっと感動しました。

これは編集さん、実にすばらしいお仕事ですね。

ということで、1新書にしては分厚い272ページの旅に出かけてきます。

ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
4062800411

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投稿:by 2011 10 18 12:21 AM [献本] | 固定リンク

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