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2011.11.08

CINEMA EOSの発表をみて、改めてEOS 5D Mark2でちゃんと動画を録ってみようと思った




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キヤノンが歴史的な発表と事前に告知していた発表がありました。フタを開けてみれば、事前の予想通りとも言えるあたらしい映像システムの発表でした。

Cinemaeos

 リンク: キヤノン:映画制作機器 CINEMA EOS SYSTEM.

この発表会はアメリカで行われ、その様子は以下のリンクで確認できます。ざざっと見る限りだと、とても日本企業の発表会とは思えない雰囲気ですね。

 リンク: The Canon Hollywood event liveblog! -- Engadget.

すでに、このCINEMA EOSをフルに使って制作された動画もアップされています。これはもう完全に映画ですね。

Mobius from Vincent Laforet on Vimeo.

 リンク: 3 Years later… “Mobius” and the Canon C300 / C300PL � Vincent Laforet's Blog.

報道を見ても、プロフェッショナルユース向けの製品ということで、紹介されています。

 リンク: キヤノン「CINEMA EOS SYSTEM」で映像市場に本格参入--BtoBビジネスを強化 - CNET Japan.

キヤノンは、今回の発表にあたって「歴史的な発表」として海外のメディア向けに招待状を送っており、米国のパラマウントスタジオで発表会を開催している。キ ヤノン 代表取締役会長の御手洗冨士夫氏自らがスタジオに出向き「今日は日本から特別なものを持って来た」とスピーチし、新製品を披露した。

 リンク: キヤノン、4K動画撮影可能なデジタル一眼レフカメラを2012年に発売 - デジカメWatch.

既存のEFレンズに対して、動画撮影を考慮した設計にしたという。映画などで好まれるという暖かい色味が出せるほか、ボケ味も従来レンズ以上にこだわったとする。また、ブリージングと呼ばれるフォーカシング時の画角変化も「かなり抑えた」(キヤノン)としている。

このCINEMA EOSのド競合は、もちろんRED

このREDとの関連では、以下のブログで解説されています。

 リンク: mono-logue: EOS C300 と CINEMA EOS SYSTEM.

REDのRAWはたしかに(REDの)アドバンテージだが、同時に敷居の高さでもあると思う。MXFの4:2:2で実用レベルでは問題なく、編集作業の効率性はCINEMA EOSに大きくアドバンテージがあるだろう。RAWでないといえCanon Logガンマを持ち、グレーディングの自由度を確保。さらにViewing LUTを公開し、C300のモニターでもLUT適用後のモニタリングが可能、とREDシステムのボトルネックを丁寧につぶしてきた感がある。

さて!

ここまでの流れだと、CINEMA EOSとわれわれ素人にはなんの関係もなさそうですいや実際買おうとするとCINEMA EOSの本体だけで80万〜ですから、まあ普通は無理ですね。

ただ、このCINEMA EOSは、そもそもどこから始まっているのか?ということを忘れてはいけません。

リンク: キヤノン「CINEMA EOS SYSTEM」で映像市場に本格参入--BtoBビジネスを強化 - CNET Japan.

CINEMA EOS SYSTEMの開発のきっかけとなったのは、2009年に発表したデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」だ。35mmフルサイズのセンサを搭載し、ムービーでも多種多様なキヤノンのEFレンズ群を使用できることからこれまでにない動画が撮影できるとして注目を集めた。国内でもドラマなどでも用いられたほか、現在上映されている「キャプテン・アメリカ」でも使用されている。

つまり民生機でありながら、プロユースでばりばりに使われているのが、EOS 5DM2なわけです。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII ボディ
B001G8XZSE

このEOS 5DM2の成果を受けて、開発されたのがCINEMA EOSだったというわけでもあるわけです。

とはいえ、現実に私なんかが使おうと思うと、しつこいですが、CINEMA EOSを使うを言うのは現実的ではありません。

これは「旅する映像作家」として有名な永川優樹さんも同じようなことを言っています。

キヤノンの歴史的発表を見てあと2~3年は5D2でいけそうだと思った次第。Fri Nov 04 10:42:13 via web

つまり、数多くのスタッフを含めた映像制作の現場のワークフローに入るのでもない限り、画質という意味ではEOS 5DM2で問題ないということです。

実際、私が過去に撮影した動画、それも三脚を立てて、固定した状態で撮影した映像は、今でも十分すぎるほどのクオリティです。

ただし、音が実にいい加減すぎます。

ということで、先日一晩ツイッターで、この自分が映像を撮るということを考えていました。

その上で、今なんとなく録ってみたいと思っている映像があります。

永川さんのように旅することはできないし、そもそも旅するつもりもないので、日常生活の中で、何か切り取れる視点チェンジの方法というものにトライしてみたいわけです。

Layered_capturelogo001

ということで!

なにを試したいのかというと、みんなの写真があるなら、みんなの動画ってものもあるはずなんだということですね(ホントか!?)。

楽しいみんなの写真 -とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方
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投稿:by 2011 11 08 10:30 AM [EOS 5D Mark II] | 固定リンク

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