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2012.04.24

日経BP『リアルタイム・マーケティング』がなんだかすごくいい本の予感がすごくする




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あの『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』の著者であるデイヴィッド・ミーアマン・スコットさんの新作(もちろん翻訳)が、もう出た。

タイトルは『リアルタイム・マーケティング』。早速、送っていただいたので、手に取ろうという次第。

いや、もう出たってこともないんですが、こちとら、その『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』でさえ、まだ読めていないんである。

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
4822248526

でだ。そのタイトル『リアルタイム・マーケティング』と、まえがきと目次だけで、すっかりやられてしまった。

そう、この本はまさにぼくが今読みたい本です。

R0013718.JPG

マーケティングとPRを「今すぐ」やらなければ、炎上と機会損失から逃れられない。

ボーイング、コカ・コーラ、フォード、インテルにできて、
アマゾン、ファイザー、シスコにできなかったこととは?    

さらに、翻訳本を読むときには、大抵日本語の解説なんかがついているわけですが、その解説がまたいい。

すでに、ご本人がツイートされているように、この本は「とにかく猛烈に忙しい本」なのです。

この「リアルタイム」というのは、ツイッターに代表されるような即時性の高いソーシャルメディアに対応しようという本であることは、それこそ読まないでもわかる本なんですが、ソーシャルメディア対応を本気でやろうとすると、ホントに当たり前のことなんですが、そりゃ忙しくなるんです。

どんなに予算があったって、1企業でソーシャルメディア対応に、1000人貼り付けるなんてことはできないわけです。

でも、ちょっと注目を集める企業やツイートが出てしまえば、あっという間に1000人以上に捕捉されてしまうわけです。

ということで、企業のソーシャルメディア担当が忙しくならないわけがない。で、なぜかそのことを真正面に言う本があんまりない。だから、この1点だけでも、この本を手にとってみようと思うわけです。

リアルタイムマーケティングがたしかにはまると、すごい効果になることがあります。

 リンク: Twitterのリアルタイム性で売り上げ増 マーケティング大転換(3) :日本経済新聞.

Twitter のリアルタイム性を生かしたマーケティング戦略を展開し、売り上げ増という成果を出した企業も急増中である。旅行代理店大手の近畿日本ツーリストは、出発 日までの残り日数が少ない状態で突然入荷した“間際商品”の販売で手応えを感じている。米ベンチャー企業のアイファイ日本法人はTwitterで潜在顧客 を盛り上げ、わずか50時間強で無線LANのキャンペーン製品を売り切った。

ただ、リアルタイムに対応し続けるためには、それなりの考え方なんかを予め考えておく必要があるわけで、この本はそのことについて多くのページを割いているようなのです。

だから、やっぱり手に取らないわけにはいかない。

そして、私がまさにさっき30分ほど前に届いたこの本のエントリーをなぜ書いているのかというと、こっちもリアルタイムマーケティングに付き合ってみようということでもありますし、実はこの本の装丁にぐっときたからです。

奇を衒ったわけでもないし、いわゆるビジネス書のそれと見ることもできないわけじゃないんですが、これはすごくいい装丁だと思う。

 リンク: TOKYO PISTOL | NEWS - 『リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略』(日経BP社).

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』著者による最新刊、『リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略』(日経BP刊)が、2012年5月1日に日経BP社より発売されます。その装丁を東京ピストルが担当させて頂きました。ぜひご覧ください。

ということで、みなさんもぜひお手に取ってみてください。これ、たぶんすごくいい本です。

リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略
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投稿:by 2012 04 24 09:45 AM [献本] | 固定リンク

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