トップ > みんなの写真 > AppBank女子本部とiPhoneで撮影会して印刷したら、写真の発見がたくさんありました
いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日
2012.05.16
AppBank女子本部とiPhoneで撮影会して印刷したら、写真の発見がたくさんありました
|
ツイート
|
|
もう4月のことで、ちょっと懐かしい感じもあるのですが、鎌倉までいって、Appbankさんと写真のワークショップ的なことをやってきました。
平日の昼間に海までいって、みんなでわいわいただ写真を撮る。こんな企画が面白くないわけがないわけです。
リンク: 人物写真がうまくなる方法をいしたにさんにレクチャーしてもらいました! - AppBank.
今回は「みんなの写真」の著者、そして みたいもん! というブログサイトを主宰されている いしたにまさきさん と鎌倉撮影会をしてきました。テーマは「人物撮影」。なんと豪華な読者プレゼントもありますよ。
で、今回の撮影会には、きっかけとなった1枚の写真があります。自分でEmbedするのは、はずかしいので、リンクだけつけておきますが、この写真を、Appbankのまおちゃんがすごく気に入ってくれたわけなんです。
で、その写真を撮ったおれに「人物写真教えて欲しい!」となったわけです。なんとも、ホントにありがたい話です。
もちろん、ちょうど「楽しいみんなの写真」が出た後でもあったので、そんなお願いは受けて立ちますよ!ということになるわけですね。
▼楽しいみんなの写真 -とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方 
せっかくのご依頼、こちらもノープランで挑むわけにもいかないので、自分なりにいい人物写真が撮れたときって、どういう時だろうか?というのを、事前に考えてみました。
- よく撮っている人は、やっぱりいい写真になりやすい
- いいな!と思ってから撮ったのでは間に合わない、「ほんの少し未来を予測する by 堀正岳」ことが大事
- あ、よさそうな感じがするまで、あわてないじっくり待つ
- グリッド表示は、画角を体で覚えるという意味でも便利
こんなことを考えた上での、当時の撮影会ルールだったわけです。
リンク: 人物写真がうまくなる方法をいしたにさんにレクチャーしてもらいました! - AppBank.
「今日はみんな同じアプリを使います。そしてテーマが人物撮影なので、相手を固定してずっと同じ人を撮りましょう。」
私が指定したアプリは「Camera Awesome」。
Camera Awesome 
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: 無料
このアプリを選んだ理由は、グリッド表示をいろいろ選べるところです。標準のカメラにも、グリッドがありますが、いわゆる格子型の1種類だけ。
リンク: 人物写真がうまくなる方法をいしたにさんにレクチャーしてもらいました! - AppBank.
今回は斜めの線が入ったグリッドをみんな表示させて一日撮ってみることになりました。
そう、Appbankのみなさんは、iPhoneで撮影することには慣れている人たちですから、いつも通りではない、この慣れない斜めグリッドをみんなに使ってみてもらうことで、なにか変化があるのではないかなと思ったわけです。
また、現像というか写真の調整についても、みんな同じ条件としました。つまり、このAwesomizeという自動補正のみを使うということです。
リンク: Camera Awesome: 充実の撮影モードで満足。補正・加工も十分のカメラ。無料。 - AppBank.
写真の明るさや色味を調整するには Awesomize に進んでください。
左側の電源ボタンのような●をタップすると、自動的に補正されます。
さて、これでどういうことになったかというと、こうなったわけです。
- みんな同じアプリで
- みんな同じフレームで
- ペアで同じ人をずっとおいかける
ということで、ここまで条件を絞ってあげたほうが、実は撮影者の個性が出てくるというのは、「楽しいみんなの写真」の共著者である大山さんのワークショップの章でわかっていることです。
そう、これをみんなに経験して欲しかったんです。
さて!
こんな風に制約を設定してしまうと、実は撮るという技術的なことを考えなくていいようになるんですね。
だから、もうみんなホント自由に写真を撮りまくっていました。
ということで、実は私があれこれレクチャーするまでもなく、みんな勝手に発見してくれるんです。
リンク: 人物写真がうまくなる方法をいしたにさんにレクチャーしてもらいました! - AppBank.
普段はなかなかみないこのアングルから写真を撮ってみよう!と思えるのは、同じ人を撮り続けたからこそですね。
はい、これをみんなに味わってもらいましたー。
でね。
事前にどんなに考えても、実際にやってみると、そこには予想外の発見というものがあるもので、この日も発見があったのでした。
で、その発見は、私は途中から気づいていたんですが、私とこの日ペアを組んだマミルトンも、私がなんにも言ってないのに気づいていたみたいで、帰り際にポロッと私に言ってくれました。
それはどういうことかというと、半日同じ人に写真を撮られていると、撮られる側が「撮られ慣れる」んです。
これは、ホント大きな発見でした。なんでも、やってみるもんです。
さて、このエントリーがほぼ撮影会の1ヶ月後にまで遅れた理由というのが、実はありまして、それは今回撮影するだけじゃなくて、印刷されたフォトブックを作ってみるというところまでが、ゴール設定だったんです。
使ったサービスは、おなじみのTOLOT。
TOLOT 
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: 無料
リンク: 【お得情報】AppBank 女子本部撮影&作成の写真集 TOLOT1冊無料チケットを7名様にプレゼント! - AppBank.
その時に撮影した写真を使った「AppBank 女子本部写真集(村井もいるよ)」とTOLOTで1冊無料でオリジナルフォトブックを作成できるチケットをセットにして7名様にプレゼントいたします。
そして、プレゼントもされた写真集が、私の手元にも送付されてきました。
ああ、そうか。
こうやってテキストいれておくと、いいんですなあ。
はい、これはいい写真でした。ホントに。
アプリの紹介まで印刷しているのが、さすがAppbank!。
うーん、やっぱこうしてフォトブックにしておくと、いい記念になるなあ。
そして、恐るべきは、写真を撮って、集めて、選んで、印刷してというところまで、すべてiPhoneで完結しているというところです。
ホント、なんなんですかね、これ。ドラえもんはいないけど、21世紀はここまできてしまったんですね。
ということで、Appbankのみなさん、また季節が変わった頃にでも、また撮影会やりましょう。今度は、もっと参加メンバー増えてもいいのかな?
« タンブラーハードユーザー必須のiPhoneアプリ「tumblr gear」の復活がずっと待ち望まれていた理由 | トップページ | 平野文さんと「声のライフハック」という短期連載を始めることになりました »
投稿:by いしたにまさき 2012 05 16 10:30 AM [みんなの写真] | 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
この記事へのトラックバック一覧です: AppBank女子本部とiPhoneで撮影会して印刷したら、写真の発見がたくさんありました:














































