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2013.06.06

世界中を自転車でグーグルストリートビューで巡ることができる「Virtual Cycling」をお願いだから、おれに体験させてくれ!




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究極のガジェットというのは、得てしてこんな形で世の中に出てくるのだなあと、「Virtual Cycling」のプレスリリースを見ながら、とても感心しています。

 リンク: 6月5日 : 世界中を走れる自転車デバイス「Virtual Cycling」を発表.

「Virtual Cycling」をテレビに接続すると、フィットネス自転車のペダルをこぐのに合わせてテレビ画面上のGoogleストリートビューが更新され、あたかも実際にサイクリングをしているかのような体験ができます。パソコンを接続する必要はありません。GoogleストリートビューAPIを利用しているため、東京はもちろん、世界中をサイクリングする体験が可能です。

データをスクリーンと、センサーがあれば、こんなこともうできるんですよ。すごいなあ、すごいぞ21世紀。

同じように、グーグルマップを利用したものに、グーグル本家が作った、六本木ヒルズのグーグルジャパンにもある、ぐるっと囲まれたスクリーンでグーグルマップを3Dコントローラーで操作するLiquid Galaxyがあります。

あれは、あれで最高に楽しいのですが、設置場所の問題ではなくて、またグーグルに行ったときに遊べばいいやと思うのですよね。

でも、この「Virtual Cycling」は、家に欲しい。なんかどうにかこうにか無理して、家に設置場所をひねりだして、お金も用意して、いつ買うことができるのだろうかと考えている自分がここにいるのです。

この違いはなにかというと、Liquid Galaxyで得られる経験というのは、基本神の目線なんです。

3Dコントローラーをどんなにうまく使っても(私は同じものを家に持っているので、実は操作はかなりうまい)、自分の生活でなじみのある視点を得ることは、ほぼ不可能です。

でも、この「Virtual Cycling」は、そこが全く違います。おれたちは、自転車に乗るだけでいい。3Dコントローラーの操作を習得する必要さえないんです。

自転車をこぐことで、自分の身体の実感と、普段の生活で知り尽くしている目線の実感で、世界中を巡ることができるのです。

今ちょっと暴動とかで大変なことになっていますが、2週間以上滞在していたイスタンブールを、現地では自転車で巡ることはできなかったけど、自転車で巡るという夢が叶ってしまうのですよ。

もちろん、行ったことがない街を事前に知るにも最適です。

そして、もっとすばらしいのは、子どもたちへの教育の分野。なにしろ、この「Virtual Cycling」は、自転車に乗れなくても運転できるし、とにかく最高なのが、安全だということ。

これ、絶対に楽しいと思うのです。しかも、おれだけじゃなくて、家族も含めたみんなが楽しいはず。

そう、つまりはこういうことです。

 リンク: キーバリュー、世界中を走れる自転車ガジェット「Virtual Cycling」を発表.

そして、ただモノを作るのではなく、身近なモノをスマフォやクラウドとつなげてリアルとデジタルを融合させることで、日常生活がずっと面白くなると確信しています。

ということで、とりあえずきょうから貯金始めるので、まずはこの「Virtual Cycling」を一度おれに体験させてください(懇願)!

で、このすごいガジェットを作ったのは、イトマサ師匠。

User Localのイトマサさんであり、楽天日記のイトマサさんでもありますね。

さすが、イトマサ。面白いことを実現させるなあと思いつつも、この好きなものをしょいこんで作りこんでしまうというエンジニア魂。

いつぞやの赤松さん(@yoski)のJoker Racerを思い出して(審査員として大賞に選出した責任を感じていたりもしたんですよ)、少し不安にもなったりますと思っていると…。

あれ、イトマサさんったら…。

 リンク: キーバリュー、世界中を走れる自転車ガジェット「Virtual Cycling」を発表.

ライブ配信アプリ「TwitCasting」を運営するモイ株式会社監査役。

こんなこともしていたんですね…。ということで、Joker Racerのようなことにはならないでしょうって、このエントリーそんなオチでいいのか(笑)。

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投稿:by 2013 06 06 03:22 AM [ガジェット] | 固定リンク

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