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2013.09.06

写真の現像ソフトをLightroom(ライトルーム)5に確定した3つの理由




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ここのところ、写真の現像ソフトをあれやこれやと使っていて、いろいろ一長一短あり、決定版がない状態が続いていたのですが、私としては、現状LIGHT ROOM5で決定ということでいいのではないかという結論が出ました。

それを3つの理由から、解きほぐしていきたいと思います。また、少し前に築地の千秋で開催され、私も参加したAdobeさん主催「ブロガー向けCreative Cloud講座・Lightroom5編」に参加したブロガーの記事を、それぞれの理由に合わせてピックアップしていきます。

※以下、LIGHTROOMの表記はLR5とします。

IMG_0349

1.写真現像に必要な機能面を完全に網羅

機能面については、一度このブログでも以下のように紹介しています。

 リンク: Lightroom5のスマートプレビューは、ノートPC+デジカメ+外付けHDD派の福音になるかもしれない(パブリックベータ無料配布中):[mi]みたいもん!.

ということで、ノートPC&デジカメ&外付けHDD派には、ホントこれで、LIGHTROOMが必須ソフトになったと思います。

不要な(おじさん)とかを消したりするような機能面もあるのですが、それ以上にすばらしいのがレンズ補正です。

 リンク: 混沌の屋形風呂: 「Adobeによる「ブロガー向けCreative Cloud講座・Lightroom5編」 in 築地千秋はなれ 」←長いよ.

特にレンズによる収差の補正や、パースの修正、マスクをかけて部分的に異なった現像をするなんて段になると、LR5の方が上なわけである。 特にレンズによる収差の補正はありがたい。 パープルフリンジの補正能力に至ってはLR5の方が数段上で、フリンジがけっこう出るパナの12-35mmなんてレンズを使ってる身にはありがたすぎる。

つまり、いわばフィルターとしてLIGHTROOMを使うだけでも意味があるわけです。もちろん、それ以外の写真の現像ソフトに必要な機能はバッチリです。

他では、ないことが多い機能としては「明瞭度」とか「エッジのコントラスト」というメニューです。

また、グラデーションツールを使って、ホワイトバランスを1つの写真の中で複数設定することも可能です。これで複数光源問題とかにも対応可能です。

IMG_0365

2.大量の写真を処理するときに有効なワークフローとバッジ処理

私のような下手くその場合、まずは写真をたくさん撮る必要があり、そこからさらに絞り込む必要があります。

そこで必要なのが、まずはレーティング(☆1〜5)。

 リンク: Adobe Lightroom5で写真整理に現像、Flickrアップロードまで簡単便利 ([の] のまのしわざ).

ところがLR5ではフラグ、スターを付けることができ、これが画像選択に超便利なのです。

これは、数字の1〜5が、そのままショートカットになっているので、写真を見ながら1〜5の数字を押していくだけで、簡単にレーティングがつけられます。

そして、このレーティングを見るだけではなくて、運用部分も考えられています。つまり、レーティングのありなしで写真の呼び出しが可能です。

LR-filter-rating

これがあると、一度レーティング「0」にしてしまった写真を一発で呼び出せるのです。もちろん、上で見てわかるように、カメラ情報などの他の条件でもささっと呼び出し可能です。

だから、複数のカメラで撮影していても、ライトルームにぶち込んでしまっていいわけです。つまり、無駄な整理作業から、やっと開放されるというわけです。

そして、こうしてフィルターで振り落とした写真を、ここから先は現像処理していきます。

ここで、強力に効いてくるのが「同期」機能です。

 リンク: 築地「千秋はなれ」で魚料理を堪能しつつAdobe Lightroom5について教えてもらえるイベントに参加してきたぞ! | むねさだブログ.

後は、その処理をその他の写真にも適用することが出来るので、サッとやって全体的に青みがかっていた写真達をいっぺんにオレンジ色っぽい写真に修整しました。

 リンク: ブロガーとAdobe Lightroomの素敵な関係。写真を自分好みに現像する場所は暗室(ダークルーム)からLightroom(ライトルーム)に | タムカイズム.

例えば水平がズレてしまった写真をボタン1つで修正したりなんていうこともできたりしちゃいます。

 リンク: [N] 【Lightroom 5】ブロガー向け機能!全ての写真に同じ設定を適用する方法.

同期したい設定を選択し、同期します!

どういうことかというと、LR5では現像でできることは、基本この「同期」でバッジ処理できるのです。

同じ環境で撮影した写真は、基本同じ問題を抱えてますし、さきほどのレンズ補正も一気にバッジ処理可能です。

つまり、ワークフローとしては、こうなります。

 レーティング > バッジ処理 > 個別現像

これは楽ちんです。逆にこれさえやっておけば、細かいことを言わなければ、これで現像は完了です。処理時間でいうと、私の場合3倍速です。

IMG_0416

3.カメラマンの現像意図を実現してくれる演出機能

さて、やっと最後です。これはどういうことかというと、これも事前少し前振りしていたことです。

 リンク: アイスっ娘2013年夏・第1弾公開でカメラマンとしての試練を味わった(第2弾もまもなく!):[mi]みたいもん!.

グラビア撮影みたいなことをやろうとすると、現像ソフトはLightroom一択だということを味わっています(これもいつか書かなきゃな)。

そう、これ写真の演出意図の話なんです。なんとなく写真をしゃっきりきれいにして欲しいということではないんです。

 リンク: ブロガー向けCreative Cloud講座・Lightroom5編 に参加して画像編集がさらに楽しくなった - 941::blog.

やはりこのLightroomというツールは、表現したいことを簡単におこなうツールであって、重要なのは 演出意図だよなぁと再認識。

はい、こういうことです。

つまり、ここを強調したいとか、逆にここを目立たなくしたいとか、明るくしたい、暗くしたい、色調を変えたいという感じで、撮ってきた写真を絵を描くように演出していくということですね。

私は、これまで建造物とか、風景とか、光景とか、できるだけ自然に写すような写真が中心だったので、演出意図はほぼ不要だったんですよ。

これが、アイドルさんを撮影したりするようになると、まずは顔がしっかり明るく写っているのは基本中の基本で、その上で、構図だのなんだといい写真を選ぶということになるわけです。

そこで、とにかく最高に使えるツールが円形フィルターです。

 リンク: Lightroom か iPhoto/Aperture かという究極の選択へのヒント | Lifehacking.jp.

これが一番気に入りましたし、きっと最強なのではないかと思ったのが、写真の一部に対して効果を与えることができる円形フィルターです。

写真ですから、演出したいところと、そうでないところが、明確に分かれる機会は、あんまりありません。変化をつけたところと、それ以外のところは違和感なく、徐々に変わっていって欲しいわけです。

そこで、この円形フィルターは、中心から離れるに従って、自動的にグラデーションがかかってくれます。だから、円形の大きさを調整するだけで、あとはライトルームがよしなにしてくれるというわけです。

くわーーー、この円形フィルターは涙が出るほどありがたい。つーか、ホント現像していて泣いた場面が、すでに何度もあります。

そして、この演出意図をもって、ライトルームを使うということを理解すると、ダウンロード可能になっているフィルターを選ぶこともできるというわけです。

ということで、当日Davidさんから教えてもらったLightroom用のフィルターから、有料版もあるのですが、まずはお試しで無料版を試してみました。

以下のものは、LR4までの対応となっているのですが、LR5でもちゃんと使えました。

  リンク: Adobe - Lightroom Develop Presets-Silver Shadows 2 is Black & White.

これは、モノクロ写真の現像ですでに役立っています。ありがとうDavid(世界でいちばんLightroomに詳しい人)さん

でででで!

ここまででも、もう十分すぎるぐらいにすごいのに、さらに衝撃のニュース。少し前までは、以下の料金体系のAdobe Creative Croudを使うか、Lightroom5を単品で買うしかなかったんですが!

 リンク: Adobe Lightroom 5 勉強会 in 千秋 に行ってきました: 普通の日々.

Lightroom 5、今はAdobe Creative Croudで月5000円で使えますし、単体で12000円ほど。Adobe Creative Croudは、Lightroomだけでなく、PhotoshopもIllustratorもInDesignもなんでも使えちゃうので、割とお得じゃないかと思ってます。

Photoshopユーザー限定ですが、月額1000円という価格帯も発表されています。

 リンク: PhotoshopとLightroomユーザー向けに月額1,000円の新たな提供方法を発表.

Photoshop CS3以降をお持ちのお客様には、わずか月額1,000円で以下のすべてを含むCreative Cloudメンバーシップが特別に提供されます。

いえーい、いいぞアドビさん!もっとやれーーー!

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投稿:by 2013 09 06 10:30 AM [adobe LIGHTROOM] | 固定リンク

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