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2013.10.22

堀江貴文「ゼロ」出版記念・ブロガーミーティングがいい空気のゲネプロだったことをお伝えします




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ダイヤモンドさんからご招待いただいて、堀江貴文「ゼロ」出版記念・ブロガーミーティングに出席してきました。

なんで参加したの?っていうと、これっていう理由はないんですが、ブロガーミーティングの席でも質疑応答でお話したのですが、なんか招待メールからただならぬ気配がして、おれのゴーストが「このイベントは行っておけ」とささやいたんですよね。

場所は、ダイヤモンド社の会議室。壁にはポスターが1枚貼られただけで、参加者もざっと30人強というところでしょうか。

正直、あの堀江貴文さんがミリオンセラーを狙う本のブロガーミーティングとしては、会場が小さく、人も少ないと思いました。

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きょうのブロガーミーティングは、これからはじまる「堀江貴文ミリオンセラープロジェクトのゲネプロです」という話も、堀江さんや編集の加藤さん、柿内さんからありました。

でも、それ以上に大事にしたかったであろうことというのは、実は「ゼロ」で堀江さんが書こうとしたこととリンクしているんですよね。

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それは、これまで「結論だけズバっと話してきた」ことの反省ということなんです。つまり、プロセスをていねいに説明することにしようということです。

じゃあ、なにを堀江さんは書いているのかというと、ゼロからイチに向かっていこうということなんです。

これだけだとなんのことかわかりませんが、自分がゼロになっても、一歩踏み出して、前向きに生きていくことが明るい社会を作っていくということ。

分野とかはどうでもよくて、一歩踏み出せるかどうかが大事なんだという話なんです。それが、みんなと社会をよくしていくための方法なんだと。

そして、堀江さんの話が終わって、編集の加藤さんと柿内さんも加わって、話が続いていきました。

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ここでは、本の中身というよりも、ミリオンセラーを狙って、どう編集して、どう本というパッケージにしていったかという話が中心になりました。

ちょっと整理してみましょう。

  • 編集チームにすべてをさらけ出してください
  • スーツとネクタイもやってください(笑)
  • ミリオンのためには、本の軸が必要で、それが「働く」ということだった
  • こんなに働く人見たことない
  • 働くという共通の悩みについて書くことで、堀江さんと世間が歩み寄れる
  • 発言が身も蓋もなさすぎて共感できない堀江さんに共感してもらうために、堀江さんの自叙伝パートが必要だった

整理しちゃうとこういう感じなんですが、会場の空気はすごくゆったりと、でもゆるふわではない、いい空気感になっていました。

▼ということで、当日のチラ見せどうぞ。話の中身じゃなくて、空気を感じてもらえればと思います。

そして、質疑応答時間。

実にいろんな話が出たのですが、印象的だったのは、ミリオンセラーを疑うことなく行動していく堀江さんに対してのなぜ?に対する答え。

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「もし、ミリオンいかなくても、きっと1年後には誰も覚えてないよ。だから、迷ってる時間こそがいちばんの無駄で、やれることは全部やるのがいいんだよ」

ということで、発売前なので、本の中身に触れることなく、ブロガーミーティングのレポートをするということをやっているのですが、まずは堀江さんが一歩踏み出して、読者とのコミュニケーションのやり方を変えようとしていることだけでも伝わるとこのエントリーを書いた意味があるかなと思います。

人生、ホントに明日どうなるかもわからないところがあるのですが、それでも何が起きても、どうしてこうなったとネガティブに考え込むのではなく、プランそのものを変えればやり続けることができるという堀江さんの話は、私にはとても響きました。

ということで、発売日が楽しみです。さあ、どうなるでしょうね。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
4478025800

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投稿:by 2013 10 22 10:30 AM [書評] | 固定リンク

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