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2013.11.08

絶賛!絶賛!大絶賛!Evernote版のScanSnapが私の書斎をやっとホントに完成させてくれた!




Clip to Evernote

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さて、Evernote版のScanSnapです。既に約1週間ほど使い倒してみました。その効果のほどは、私の想像のはるか上をいくものでした。

PA291994

 リンク: ScanSnap – Evernote Edition スキャナ.

私が『あたらしい書斎 』を執筆したときに、私の書斎は一度完成しました。しかし、今回、このEvernote版のScanSnapが私の書斎に導入されてみて、やっとこれでホントに私の書斎が完成したのです。いやあ、ホントびっくりしてるんです。

私の本である『あたらしい書斎 』にも書いていることですが、これまで私は紙資料のスキャンして整理することを、週に1回と設定してやってきました。

この運用自体は、今でも間違っているとは思っていないのですが、言い出しっぺの私ですら、「うーん、今週は忙しいから来週にしよう」ということは、それなりにあります。

ということはですね、、、油断すると、すぐにスキャンするのが月に1回とかってことになっちゃうんです。

これでは、書斎から紙の山が消えません、、、

じゃあ、この紙資料とか名刺のスキャンの手順、改めて確認しておきましょう。

【これまでのScanSnapでの紙のスキャンの手順】

  • スキャンすべき紙を整理する
  • 場合によって、スキャンできる形に裁断する
  • スキャナーをノートPCに接続する
  • スキャンする
  • スキャン状況を確認する
  • ノートをEvernoteの中でノートブックに分類する
  • 必要に応じてタグ付けやメモを追記

書きだしてしまうと7ステップもあるわけですが、作業自体は大して時間かかるものではありません。でも、これだけのことですら、毎日できるってレベルの作業ではないから、週1回スキャンしようとしていたわけです。

では、なぜ毎日の作業にできなかったのか?、Evernote版のScanSnapが書斎に導入された今となって、その理由がよくわかります。

それは、これまでのスキャン作業では、スキャン後に作業が発生したからなんです。

上のスキャン手順、実は大きく分けるとスキャン+分類という行為に分けられます。7ステップのうち5ステップはスキャンに関すること。これは一連の作業なので、実質1ステップなので、はじめてしまえば、そのまま一気にやれてしまいます。

問題は、その後にもう1ステップである分類という作業が存在していること。このもう1つ作業が発生してしまうこと、つまりは、分類までやらないと、作業が終わったことにならないという心理的な負担があるから、毎日の作業になりにくいのです。

PA291996

では、Evernote版のScanSnapの登場によって、紙のスキャンのステップはどう変わったのでしょうか?

【これまでのScanSnapでの紙のスキャンの手順】

  • スキャンすべき紙を整理する
  • 場合によって、スキャンできる形に裁断する
  • スキャナーをノートPCに接続する
  • スキャンする
  • スキャン状況を確認する
  • Evernoteがノートに自動的にタイトルを入れる
  • Evernoteがノートを自動的にノートブックに分類する
  • スキャンしたノートは、ショートカット「スキャンした原稿」で一発で全部呼び出し可能、もちろんこれも自動分類
  • 必要に応じてタグ付けやメモを追記

わかりますよね、スキャンさえしてしまえば、あとは基本Evernoteが自動的に分類してくれるので、書き出すと9ステップになる作業が実質1ステップなのです。

さらに、最後の「必要に応じてタグ付けやメモを追記」の意味合いも全く違います。これまでは、「必要に応じて」とは書いたものの、実質必須の作業でした。

Evernoteには毎日ノートが増えていきますから、なにかしらの印をつけておかないと、データはどんどん埋もれていく一方です。

でも、Evernote版のScanSnapは、タイトルやスキャンした原稿を一発で呼び出せるので、ホントに必要なときだけ、情報をノートに追加するのです。

このおかげで、スキャン作業への心理的な負担が全く変わってしまいました。

PA291999

だって、だって、だって、スキャンさえしておけば、その後のことは、あとで考えればいいし、そのスキャンしたデータをその次に見たときに、情報を追加すればいい状態に、データはすでになっているのです。

もうね、これ体験しないとわかりにくいかもしれないんですが、これはホントにぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん違う種類のスキャン体験です。

PA292010

その結果、私はまず何をしたかというと、うっかりこんな動画を撮影してしまいました。

この動画で何を伝えたいかというと、実際のEvernote版のScanSnapの性能のすごさです。

とにかく、速いんです。この速さは正義!

この動画を数字で説明すると、名刺439枚スキャンにかかった時間は約8分。つまり、名刺1枚のスキャンに1秒かかっていません

PA292014

この山が、10分かからないで消えたんです。これはすごい。

そして、繰り返しますが、このスキャンが終わった時点で、すでに名刺1枚1枚単位で、Evernoteにはノートが自動的に作られており、さらにスキャンしたものが、名刺であるかどうかの判別まで終わっているのです。

これはすごいです。

なお、この名刺439枚のうち、名刺として認識ミスとなったのは、わずかに5枚で、その原因は、2枚同時に紙をスキャンしてしまったという物理的な原因。

Evernote側の文書の自動認識で名刺なのに、文書と判別したものは、2枚だけで、しかも、その名刺はたしかにちょっと普通の名刺とはレイアウトが違うものでした。

つまり、ソフト側での自動認識ミスは、ほとんどなかったと言っていいレベルです。

これはすごいです。

ということで、この日私は書斎にそれまでころがってした紙資料を一晩で全部スキャンしてしまいました。

そして、他の部屋にまで広がっていた紙の山を、全部書斎に移動してきて、3日後にはそれも基本すべてスキャンしてしまい、あとはスキャンするかどうかを判断保留している山が、家の中でたった1つになったのです。

これはすごいです。少なくとも、おれにとっては紙の大革命です。

で、そのすごいEvernote版ScanSnapの自動認識のソフトウェアの部分、ありがたいことに都内某所でのお披露目を見ることができました。

これでわかることは、Evernoteは、Evernote版のScanSnapのためのソフトを、ハードメーカーであるScanSnapじゃなくてPFUにお任せなんてことはしていなくて、がしがし自分たちで作っているということです。

つまりね、ここから先、Evernote側での文書の自動認識の精度は、どんどんよくなっていくことが期待できるんです。だって、Evernoteのアップデートのアグレッシブさというのは、ユーザーのみなさんならよくご存知ですよね。

ということで、これから私はEvernote版のScanSnapを本気で毎日使うことになることが、はっきりわかりました。

なので、書斎のレイアウトを変更しました。

これまで、スキャンする前の紙を置いていた場所に、Evernote版のScanSnapを配置しました。

もちろん、以前にも話をしたように、PCに向かったままで、スキャナーに手が届く位置で、なおかつ同じ平面の高さのところ。

 リンク: 非破壊・非接触型スキャナーScanSnap SV600についにMac版登場、そしてスキャナーの設置場所も考え直してみました:[mi]みたいもん!.

また、今回ScanSnapの設置を改めてやってみてわかったことなのですが、作業するPCとScanSnapは同じ高さに設置しないとダメですね。同じ机でも遠いところじゃダメ。手が届くところに置いておかないとダメ。

つまり、キーボードから手を話すだけで、身体の姿勢を変えなくても、スキャナーに手が届く場所にEvernote版のScanSnapを配置したというわけです。

こんな感じですね。

PA302023

そして、大事なのが、このPCとEvernote版のScanSnapの間のなにもない空間。ここには、きょう発生した紙の資料や名刺を置いて、その日のうちに(最悪次の日までに)スキャンしてしまうことにしました。

そう、このなにもない空間をできるだけ維持するというわけです。そして、実際、書斎のレイアウトを変えてから、この空間にはなにもないのが、すでに私の書斎では、日常の風景となっています。

ああ、これですよ。これでやっと、おれの書斎が完成ですよ。おめでとう、おれ。ありがとうEvernote、そしてScanSnap。

こんなすばらしいコラボレーションモデルなんて、いままで味わったことがないですよ!

でだね。

さてね。

じゃあ、これまでのiX500(たぶんスキャナー性能としては同程度)の生きる道はどこに?!となると思いますよね。特にすでにiX500を持っている人なら、なおさらです。

まずは、iX500とEvernote版のScanSnapは全く別物だということ。

 リンク: ScanSnap Evernote Editionの質感: mono-logue.

PFUの方にも確認したが、IX500のアプリでScanSnap Evernote Editionを動かすことはできないそうで、両者は同じハードウエアのうえに別のソフトウエアが載った「違うもの」ということ。

こういうことなので、これまでのScanSnapのソフトとEvernote版ScanSnapのソフトは、同じPCの中で同居できます。はい、まず一安心。

そして、さすが、PFU。そこはそれ、iX500にも、道はいろいろと用意されています。

FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500
B00A5YE7C8

まずは、当たり前なんだけど、Evernote版のScanSnapはEvernoteがないと使えないということ。なので、Evernote使わない人は、iX500ですよね。

そして、企業ユース。Wifi経由で、オフィスで複数台の端末からスキャナー利用するなら、iX500です。

 リンク: ScanSnap iX500企業向け新機能を提供 | 株式会社PFU.

今回、iX500を複数の方が利用できるドライバソフトウェア「ScanSnap Connect Application」(以下、SSCA)と、企業のセキュアなWi-Fi環境(IEEE802.1X)に対応する新機能を無償で提供します。

さらに年末まで、(ScanSnapユーザー限定だけど)断裁機付きでセール中です。

 リンク: PFUダイレクト | PFUダイレクト「ScanSnap iX500 発売 1周年感謝セール」 | PFU.

発売1周年を迎える ScanSnap iX500 Deluxe と大好評の断裁機(カール事務器製:DC-210Nまたはダーレー・ジェーピーエフ製:200DX/200DX-W)のセットを ScanSnap登録ユーザー様限定の超お買い得価格にてご提供いたします。

ということで、さすがドキュメントスキャナーといえば、ScanSnapというだけの万全の布陣です。

で、さらに非破壊スキャナーのSV600まであるわけです。こりゃあ、まだまだScanSnap売れるなあー。

富士通 ScanSnap SV600 FI-SV600
B00DBLQ82E

でもねえ、Evernoteユーザーなら、ScanSnap – Evernote Editionを買うしかないと断言します。ホント、最高です。

なんか、Evernoteというサービスにはじめて出会ったときのようなすがすがしさと喜びと楽しさがありますよ。こんな体験って、そうそうあるもんじゃないですよ!

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投稿:by 2013 11 08 10:30 AM [Evernote,エバーノート] | 固定リンク

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