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2013.11.24

東京モーターショー・ホンダブースでは、インターナビ・セナ最速ラップスクリーンを見逃すな! #TMS2013




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東京モーターショー2013のホンダブースです。注目は、なんといっても、少し前に作っていることが判明したS660です。

PB200098.jpg

でも、S660の話は、またあとでするとして、まずは、そのS660の裏側にあるインターナビのコンセプトムービーの展示です。

え?ムービー?と思うかもしれませんが、たぶんここでしか見れない特別製のやつなので、見ていかないともったいです。

PB200085.jpg

さて、なんでしょう?

勘のいい方であれば、もうお分かりですね。そう、インターナビのセナのアレです。

PB200067.jpg

ちゃんと説明すると、インターナビのセナのアレというのは、1989年・F1日本GPでアイルトン・セナが記録した世界最速ラップを当時のテレメトリーの走行データからCGと音で再現したというインターナビのスペシャルコンテンツ「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」のことです。

この見た人の心に深く刻まれる動画の特別版が、東京モーターショーのブースで公開されているというわけなんですね。

ベースになっているのは、dots-lab by internavi:Ayrton Senna 1989で公開されている「3D View」の動画コンテンツ。

で、なにが東京モーターショー・特別仕様になっているかというと、グラフィック部分です。

F1が走っている様子が追加されたことが、まず1点。

そして、もう1点は、タッチパネルと連動しているということです。

PB200064.jpg

右がカメラの切り替えで、左はデータとして表示される項目。

  • アクセルの踏み込み具合(%)
  • ギアポジション
  • エンジンの回転数(r/min)
  • スピード(km/h)

これにタッチすると、それぞれの項目は表示されるんですね。

PB200072.jpg

グラフ表示だとこうなります。

PB200075.jpg

そして、ここで終わりじゃない!

PB200082.jpg

わかりますよね。F1マシンのエキゾーストパイプから、グラフが吹き出すように描かれているんです。

PB200080.jpg

もちろん、そこに表示されているのは、その車がそのコーナーにいるときのリアルタイムの数値です。

PB200081.jpg

だから、これまで公開されていたものよりも、よりアクセルの開閉とかもろもろといったことが、直感的にわかるようになっているんです。

これは、すごかった。画面もでかいし、ブースでわざわざ見る意味があるものです。

さらに、まだある!ツイッターまで連動しています。

PB200084.jpg

ハッシュタグは「#senna1989」。東京モーターショーの会場で、ツイートすれば、その場で表示されるはずです。

さてさて、長くなっていますが、今回ホンダブースにお邪魔したのには、大きな理由がありました。

このインターナビ・セナ最速データのプロジェクトについては、以前にこのブログで紹介記事を書いています。

 リンク: ホンダがセナの走行データで世界最高レベルのAR技術を使ってみせてくれたログデータのすごさ.

実はね、この記事をホンダのみなさんがものすごく読んでくれていたんです。ということで、この記事を読んでくれた人たちに会いに行ったというわけです。

で、いろんなお話をうかがったんですが、いちばんびっくりしたのが、このインターナビ・セナ最速データのプロジェクトにホンダがかけた時間のこと。

この企画(Sound of Honda/Ayrton Senna 1989)の実現には、準備から考えると1年以上かかったんですよ、、、

ちょっと待ってください!

えーと、「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」が公開されたのは、2013年の7月です。

で、ホンダのF1復帰・第四期参戦が発表されたのが、2013年の5月。ということは、F1復帰が決まるずっと前から、この企画は動いていたことになるんだなあ。すげえなあ。

しかも、それだけかけて準備して、実際の鈴鹿サーキットが使えたのは、1日だけ。

 リンク: internavi Sound of Honda アイルトン・セナ1989とライフログ ([の] のまのしわざ).

普段営業している鈴鹿サーキットを占有して使えるのは清掃日として設けられた4月の日のみ。本当はその日は誰も入れないのを無理やり予定を押し込んで予約。しかし雨だったらどうしよう、延期になったらもうできるチャンスはない、と切羽つまった状況だったのですが天候は我に味方、無事再現が可能となったわけです。

ホント、なんなんでしょうね。このホンダって会社(笑)。

お話してくれた方も、東京モーターショーなんていうホンダにとって、超大事な日のはずなのに、私なんぞの相手をかなりの時間してくれました。

こちらはこちらで、インターナビがソーシャルメディア対応してくれると、もっと広がるはずとかいう話までしていました。

気づけば、インターナビ関連のアプリも、これだけの量になっていますからね。

internavi Pocket App
カテゴリ: ナビゲーション
価格: 無料

internavi LINC App
カテゴリ: ナビゲーション
価格: 無料

イルミネーションロード App
カテゴリ: 旅行
価格: 無料

特集プラスα App
カテゴリ: 旅行
価格: 無料

internavi REPORT App
カテゴリ: ナビゲーション
価格: 無料

こだわりドライブ情報 App
カテゴリ: 旅行
価格: 無料

Sound of Honda App
カテゴリ: エンターテインメント
価格: 無料

それにしても、モーターショーには、参加するようになって、まだ2回ですが、ブースでこんなに話し込んだのは、はじめてですよ。

ホンダ面白いなあ。

私がカバンを作るようになって、以前よりはメーカーの人たちの気持ちがわかるようになってきてます。

そうするとね、余計に面白いメーカーについて感度が上がっていく感じもあって、今後もっとそういうことをしていきたいなあと思いました。

って、ホンダの車の話をまったくしていないので、それはまた明日以降で!

F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 (角川oneテーマ21)

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投稿:by 2013 11 24 10:30 AM [オタクが世界を救う] | 固定リンク

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