みたいもん

トップ > iPhone > ゼンハイザーのIE80を真空管ヘッドフォンアンプと組み合わせてみた #耳福プロジェクト

いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まったHonda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすることHonda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2013.12.11

ゼンハイザーのIE80を真空管ヘッドフォンアンプと組み合わせてみた #耳福プロジェクト




Clip to Evernote

このエントリーをはてなブックマークに追加

ゼンハイザーIE80モニター・耳福プロジェクトもこれで3回目。今回は、ちょっと反則技に挑戦です。

えーとですね。iPhoneで音楽を聞くために、真空管アンプを持ちだしました。

PB290696.jpg

 リンク: iPhone用真空管アンプケースabrAsus〜iPhoneの音楽を真空管の音へ〜 ヘッドホンアンプ専用ケース.

iPhoneの音楽を真空管アンプで美しい音色に変えて一緒に持ち歩く。 ELEKIT(エレキット)の技術向上により、軽く、熱を持ちにくいポータブルタイプの真空管アンプ「真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ 」が誕生しました。

一度デジタイズした音をiPhoneからアナログで出して、それをわざわざ真空管アンプを通して、さらにヘッドフォンで聞く。

正直、本末転倒感がないわけではないですが、それでも音はやっぱり変わるんです。だから、音は面白い。

で、これなにをしているのかというと、上の革ケースの中に真空管アンプ(電池駆動)が入っています。

なので、ホントに単純にヘッドフォンコードで、iPhoneとアンプをつないでいるだけなんです。

PB290698.jpg

いやいや、アホですねえ。

ちなみに、この革ケースは、iPhoneをリスニングポジションに置くことができるように設計されています。

PB290702.jpg

さて、肝心の音はどう変わったというと、いいところと悪いところがありました。

  • 中音域は、より表現豊かになった
  • 高音の抜けは、少し悪くなったかも(気のせいかも)

まあ、アナログ回路が1つ増えていますから、予想の範囲なのですが、思わぬ効果もありました。

それは、大音量で長時間リスニングをしていても疲れにくくなったことなんです。つまり、音がやわらかくなったんですよ。

IE80のいいところなんですが、あまりにも全音域で音がいいので、iPhoneで音量を上げると、全部の音を耳が聞こうとして、気づくと少し休憩が必要になるときがありました。

いや、お前音量下げればいいじゃん!と言われそうですが、いい音が流れてくると、どうしても音量を上げたくなるものです。

だって、そうでしょ!そういうものです!

それがこの真空管アンプを間に挟むことで、変わったんです。

音質は落ちることなく、音に深みとやわらかさが増した結果、長く楽しめる音に変わったということなんです。

しかも、曲のソースによっては、iPhone直結では聞こえてなかった音が聞こえる場面もありました。これって、つまりアンプで変わった音をちゃんとIE80が受け止めているということですよ。ここでも、イヤーモニターとしての万能ぶりを発揮するか!IE80!

うーん、IE80って、これはここまでテストしてきた以上に、もっと懐の深いヘッドフォンなのかもしれません。

最近、こういうヘッドフォンアンプというジャンルも活発になってきています。

SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1
B00931SFZO

残念ながら、手元には、この真空管アンプしかないので、他のものでテストはできないのですが、iPhone+ヘッドフォンだけではなく、iPhone+ヘッドフォン×ヘッドフォンアンプという楽しみ方もあるのです。

まあ、音は油断すると、うっかりオカルトチックにもなったりするのですが、金額と音質のバランス次第で、楽しめる領域はぐっと広がるのです。

さて、この「耳福プロジェクト」も、とりあえず今回で終わりなんですが、最後にゼンハイザーの細かい気づかいについて、追加です。

これ、わかりますか?

ヘッドフォンのゴミ掃除のためのピンセット的なものなんです。ゴミ掃除まで想定しているとは、ゼンハイザーおそるべし!

PB260562.jpg

さらに、ヘッドフォンケースの裏には、シリカゲルが入っていました。湿気防止ですね。たしかに、電子機器に湿気は大敵。

PB250548.jpg

でも、普通ここまでやるかなあ。

たしかに単価はそれなりにするゼンハイザーのヘッドフォンなんですが、これは値段じゃなくて、思想の問題ですよね。

やっぱ、すげえぜゼンハイザー。

【国内正規品】 ゼンハイザー イヤーモニタータイプカナル型イヤホン IE80
B005N8W27I

※この記事はゼンハイザージャパン・耳福プロジェクトの参加ブログです。モニターとして製品の提供をうけています。

« あのダンボーが目が光るダンボー・ミニ「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」となって新登場!モニター中! | トップページ | ホントに知的な生活のお手本としか言えないデイリーポータルZの2013年のベスト記事が発表されました »

投稿:by 2013 12 11 10:30 AM [iPhone] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12272/58644933

この記事へのトラックバック一覧です: ゼンハイザーのIE80を真空管ヘッドフォンアンプと組み合わせてみた #耳福プロジェクト:

 
We are bloggers.