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2014.01.31

服とウェアラブル端末する未来はそう遠くないとすると『CLOTH ROAD』は読んでおいていいと思う




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ウェアラブル端末(ウェア端末)において、腕時計とかその手のものは、どこか途中経過というか、通過点だと基本思ってます(Pebbleは好きですけどね)。

だって、ウェア端末という言葉が出てくるまで、みんな腕時計のことなんて忘れてたじゃない(笑)。指輪とか、グーグルグラスにしても、どっかで無理がある。

ということで、ウェア端末はどっかのタイミングで洋服と一体化するはずなんです。

絶対、どこかが研究しているはずだと思ってたんだけど、やっぱりここがやっていたか!という東レさんからの発表です。

 リンク: 速報:東レとNTT、着るだけで生体信号が取れる繊維 hitoe 開発。ドコモが年内にスマホ連携開始 - Engadget Japanese.

東レとNTTは、着衣するだけで心拍数や心電波形を取得できる機能繊維素材 hitoe (ひとえ)を開発しました。NTTドコモは、hitoe を利用した生態情報計測用ウェアを提供し、2014年中にもスマートフォンと連携したサービスを展開します。

2014年!意外とすぐじゃないか!つーか年内か!

できれば、ドコモ縛りとかがない形でリリースして欲しいなあと思ったりしますね。

 リンク: 報道発表資料 : 着るだけで生体情報の連続計測を可能とする機能素材“hitoe”の開発及び実用化について | NTTドコモ.

今回、東レとNTTは、最先端繊維素材であるナノファイバー生地に高導電性樹脂を特殊コーティングすることで、耐久性に優れ、生体信号を高感度に検出できる機能素材“hitoe”の実用化に成功しました。“hitoe”は肌へのフィット性や通気性などを兼ね備えており、この素材を使用した生体情報計測用ウェアを着用することによって、日常生活のさまざまなシーンにおいて心拍数や心電波形などの生体情報を快適かつ簡単に計測できるようになります。

でね、そういう時代を予言(は言い過ぎだけど)した『CLOTH ROAD』というマンガがあります。

『CLOTH ROAD』は全11巻で、紙の本は絶版なんですが、kindleで読むことができます。

 リンク: CLOTH ROAD - Wikipedia.

極限まで発達したナノテクノロジーによりコンピュータの小型化が進み、服とコンピュータが融合した時代。

マンガとしてはかなり実験作なので、1巻とかはきつい部分もあるのですが、さすが今をときめくokamaと倉田英之が組んでいるだけあって、3巻ぐらいからぐいっと面白くなります。

とはいえ、紙のマンガは絶版になっているぐらいなので、あんまり知られていない。がっちりしたSFでもないので、攻殻機動隊みたいなものを想像してしまうとちょっと違うのですが、服とコンピュータが一体化した先には何があるのか?ということを考える意味ではいろいろと刺激になると思います。

今の洋服は、オートクチュール>プレタポルテ>ファストファッションとなっていますが、これはデザインとか素材とかもろもろの違いからきていますし、1人の顧客に向けて作る特別なものと工場で生産されるもの違いということでもあるわけです。

そして、服とコンピュータが一体化したときにも、オートクチュール>プレタポルテ>ファストファッションという構造が維持されることは想像できるわけで、そうなるとどうなっちゃうんだろう?という夢想ですね。

これはいい妄想だと思うんですよ。

ということで、ウェア端末の未来に興味ある人はどうぞ。

っていうか、もう年内になにかしらの端末的な機能を持った洋服が出てちゃうかもしれないわけですからね。

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投稿:by 2014 01 31 02:40 PM [ガジェット] | 固定リンク

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