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2014.02.19

公開 CP+2014:オリンパスブース「山岸 伸×舞川あいくトークライブ」超ガチな写真トークに大満足




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CP+のブースではいろんなトークショーが開催されます。

そして、CP+ 2014で予定されていたトークショーの中で、私がいちばん楽しみにしていたのは、オリンパスブースで開催された山岸伸さんと舞川あいくさんのトークショーでした。

 リンク: 山岸 伸×舞川 あいく(写真家デビュー)トークライブ|カメラと写真映像の情報発信イベント CP+(シーピープラス)2014|デジタルカレッジ 写真講座|FotoPus|オリンパス.

写真家「山岸伸」氏と師弟関係にある写真家としてデビューする「舞川あいく」氏がお互いに撮影した作品を見ながら熱いトークを繰り広げます。

これには理由があって、山岸さんのWeb連載に舞川さんがゲストできた回が、ちょうどCP+の前に公開されていたんです。

 リンク: 山岸伸 世界の光の中で.

※舞川あいくさんの登場は6分ぐらいから、後編はCP+後に公開

この動画が面白かったのは、舞川あいくさんがいわゆるカメラ女子にありがちな花とかカフェの風景とか自撮りとかじゃなくて、ガチで人を撮ろうとしているところでした。そして、相撲の写真がよかった。

力士の顔が写っていないのに、本割とは違う稽古場のビリビリとした緊張感が伝わってくる写真だったんです。

私には写真のうまい下手はよくわかりません。でも、舞川さんの写真から写真に対する真摯な姿勢というのを感じました。

またモデル(それもトップクラス)が本業である舞川あいくとカメラマンの舞川あいくをネット上でもブログとfacebookという形で分けていて、これだけとっても、真剣なんだなあというのは伝わってくるわけです。

そして、師匠の山岸さんも語り口はゆるいですが、やっぱり写真はすごいわけで、この2人が師弟として、どういう話をするかに興味を持ったんです。

ということで、いいタイミングでオリンパスブースに通りかかったこともあって、最前列で、山岸 伸×舞川 あいく(写真家デビュー)トークライブを見たわけです。

で、さすがですよ。さすがのトップモデルですよ。会場の空気を一発で持っていきます。

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また山岸さんが、ホントに楽しそうです。

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あいくさんは、写真を撮ったときの話を撮影時のことを思い出しながら、そして写真に対する言葉を選びながら、話をしていました。

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そして、このトークショーで紹介されている(=写真展で使われた写真)については、この1年の間山岸伸師匠からはまったく指導がなかったという衝撃発言(笑)。

山岸:「だから、この1年でこの娘はこんなに写真が撮れるようになったことに、ぼくはびっくりしているんですよ」

舞川:「ふわぁあ」

師匠にこんなこと言われたら、そりゃふわぁあっとなりますよね。

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また、舞川さんの写真がスクリーンに大写しにされて、それを見ている山岸さんの顔がいいんです。

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こういう顔って、お世辞を言っているときにする顔じゃないですよ。いわゆる弟子の成長をうれしく喜んでいる顔だと思います。

そんな2人なので、話も弾みます。トークの時間もあっという間に過ぎてしまいました。

山岸さんが説明していたことはすごく大事な話でした。

山岸:「そりゃ有名モデルだから、こういう有名アスリートを撮影できるんでしょう?って言われるかもしれないよ。

でも、ここにある写真はぱっといってちゃちゃっとスナップで撮られた写真じゃないんだよということ。時間をかけて撮影ポイントまで足を運び、撮るのがむずかしい人という被写体と向き合って結果がこのあいくちゃんの写真なんだよ」

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トークショーが終わって、この舞川あいくという人はモデルとは違う夢をひとつ叶えたんだ、そのうれしさと楽しさを全身で味わっているんだなと思いました。

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CanCamの表紙を飾る専属モデルというのが、どれほどのものか?ということは、正直私には実感としてはよくわかりません。

でも、自分の師匠の前で、自分の仕事を報告できるというよろこびであれば、少しは実感としてわかります。

さて、この日は2/14で、CP+ 2014の会場であるパシフィコ横浜周辺も雪景色となっていました。そんな悪天候の中、トークショーに参加してくれた人たちへのお礼という意味で、ありがたいことにフォトセッションの時間が用意されました。

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ちゃんと気持ちが通じている人たちのフォトセッションって楽しいですよね。

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ただ、もちろん時間が潤沢にあるわけではないので、少ないシャッターチャンスをものにしなくてはいけません。

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私の写真は、まだまだ修行が必要ですね。

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さて、ということで、舞川あいくさんの写真展が開催中です。

 リンク: AIKU 写真展 「瞬間の色」 ~輝~|ギャラリー開催の写真展|オリンパスイメージング.

ファッションモデルでありながら昨年フォトグラファーとしての活動を始めた舞川あいくは今年真剣勝負の世界で生きるアスリート達を撮影してきました。日々、己の限界に挑んでいる彼らと写真という新たなジャンルに挑戦している自分を重ね合わせ、スポーツカメラマンとは違う舞川あいくの視点でアスリート達の「瞬間の色」を切り取りました。

で、実は東京ではきょうまでの開催なので、なんとか足を運びたいと思います。

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投稿:by 2014 02 19 10:30 AM [写真] | 固定リンク

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