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2014.02.12

どこまでいっても遅すぎることなんてないから「オープンソース三部作」は何度でも読んでおこう




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その昔「インターネットの10年前」というカテゴリーを作って、しこしこと書いていたのですが、かれこれもう6年も書いてませんでした(笑)。いやあ、笑い事じゃないよ。

で、実はこのブログも10年を過ぎていますので、ここから先は自分が経験したことで、「インターネットの10年前」を書くことができるわけです。

こんな大事なことに、さっき気づきました。ホントさっきですよ。なにやってんだよ、おれ。

そして、なんとなくうっすら感じていたインターネットに関する認識のズレとか、温度感みたいなものがすっきりとWIREDの記事でまとめられていました。

 リンク: 「PCの死」と「平等なウェブ世界の終焉」 : WIRED.jp.

われわれが失いつつあるのは「オープンさ」だ。ウェブでは、誰もが何でもほとんど無料で公開できた。それらはどのマシン上であっても、ほとんど同じかたちで表示された。こうした性格が、初期のネット利用者にとっては魅力だった。

PCは、早晩一昔前のワークステーションみたいな扱いになっていくのでしょうし、みんながみんなネットの「オープン」を理解している必要もありません。

とはいえ、今われわれがネットを楽しんだり、ビジネスをしたりとか、私はブロガーなのでそもそもなんで今私がブログを書くことができるのかというと、それはもう偉大な先人によるオープンな世界があったからです。

オープン×フラット×シェア、これですね。

ということで、エリック・S・レイモンドのオープンソース三部作は、ブログでWebサービスを評価したりとかするつもりがある人ならば、とりあえず読んでおけと改めて思った次第。

中でも重要なのが「伽藍とバザール」であることは言うまでもありません。

伽藍とバザール
4904807022

そして、オープンソースに関する本なので、実はアマゾンで本を買わなくても、PDF版も、EPUB版もあります。

私は、当時PDF版で読みましたけど、今から読むならiPadとかでEPUB版を読むのがいいでしょうね。

でね、これは声を大にして言いたいんだけど、このオープンソース三部作は古典中の古典なんだけど、古びれるどころか、この先の未来を考えるためには、インストールしとかないといけないものです。

 リンク: [書評] - オープンソース三部作 その1 伽藍とバザール | 諸葛亮孔明もびっくりですわ のブログ.

オープンソースへの興味がつきないワタクシなのですが(遅いとか言うな)、エリック・S・レイモンドのオープンソース三部作をサラッとですが読んでみました(繰り返すが遅いとか言うな)。

なんて言えばいいのかな、日本で小説のことを考えるのに夏目漱石を全スルーする人いませんよね。そういうレベルの本です。

私も再度EPUB版をダウンロードしておこうと思います。

こんな話をなぜくどくどと書いていて、この先もう1回「インターネットの10年前」を書いていこうと思っているのかというと、オープン×フラット×シェアの精神がブログ界においても、うすまってきているとなんとなく感じているからです。

アフィリエイターとブロガーの境界線と言ってもいいのでしょうか?

私はブログを10年続けてきてよかったし、そのおかげで次のステージにも行くことができました。

そして、それってブロガーとしての矜持を見失わなかったからだと思ってます。おやじの繰り言にならないレベルで、そんなことをそろそろ書いてもいいのかなと思ってます。

ということで、2004ってどういう年だったの?ということを(少なくともITガジェット界隈では)象徴するCMを貼っておきます。

いやあ、これが10年前とかホント悪い冗談。感覚的には去年ぐらいの感じ(ウソ)だものなあ。

ということで、日本では「iPod終了」なんていうデマも出ましたが、そろそろそういう時期ではあるわけで、iPodの最終モデルが出ることがあれば、きっと買うような気がしますね。

Apple iPod classic 160GB 最新モデル
B002OB3FKU

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投稿:by 2014 02 12 10:30 AM [インターネットの10年前] | 固定リンク

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