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HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2014.02.28

インターネットのこの10年を考えるための最高のアーカイブ、インターネット白書が無料公開




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インターネットがこの10年で何が変わったのか?ということを、端的に示してくれるものがあります。

それがメモリーカードです。

メモリーカードは、この10年で128MBから128GBになりました。要するに1000倍ですね。

 リンク: In less than a decade, phone memory cards have grown from 128MB to 128GB | The Verge.

At such large sizes, microSD cards are approaching the typical storage you'll get on an SSD-equipped laptop or tablet, which will surely contribute to the ongoing erosion of the distinction between mobile devices and PCs.

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ただ、たしかSDHCの規格は最大容量32GBだったはずなんですが、もうそんなこと言ってる場合じゃないので、SDXCってことでしょうか。もうこの辺の規格とか転送スピードとか、正直素人にはもうわけわかりません。

CP+でも展示がありましたけど、SDをツーバスで動かす「UHS-II」という規格ももう出ていますね。

メモリーカードがここまで大容量化した理由はいろいろとありますが、カードに限らずにフラッシュメモリーの巨大化も同時進行しています。

その背景にはスマホシフトがキーとして存在しており、そのスマホシフトがWebの各分野に大きな影響となって顕在化してきたのが2013年だったと言えるでしょう。

なんていうことが出ているのが、インターネット白書2013-2014です。

インターネット白書2013-2014 すべてがつながる未来へ (NextPublishing)
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そして、インターネットのこの10年ということを考えると、インターネット白書にはもうひとつの側面が出てきます。

それは、この10年のネット業界全体のアーカイブとしてのインターネット白書です。

ということで、われわれに残された大事な資料としてのインターネット白書が無料公開されたのは、ホントインプレスさん最高です。

「インターネット白書」バックナンバー

 リンク: インターネット白書ARCHIVES.

以下の表紙画像をクリックすると、1996年から2012年までに発行された「インターネット白書」の誌面内容をご覧いただけます。 検索フォームからキーワードと発売号を指定して検索することもできますのでぜひご活用ください。

 リンク: インプレスR&D、17年分の「インターネット白書」バックナンバーを無料公開 -INTERNET Watch.

インプレスR&Dでは、「日本のインターネットの黎明期からの技術、産業、市場動向、社会との関係などの変化を読み取ることができます。ますます重要性を増しているインターネットの進展と、今後の社会の発展に寄与できればと願います」とコメントしている。

もうひとつ追加するとすれば、この白書がまさに白書として機能してきて、これからもアーカイブとして機能してくれるのは、まさに1人の偉人のおかげです。

 リンク: 錦戸 陽子:2013 Web GRAND PRiX.

よく飽きもせずにって言われますけど(笑)。毎年ネタが変わるからやってこられたというのはあります。元々雑誌をやっていたので、インターネット白書に関しては雑誌的な形でやろうと思っていました。割と自由にやらせてもらっています。インターネットは幅が広いので、あれもいれましょう、これもいれましょう、と割と雑誌的にできるんですよ。ネタが多くて、インターネット自体が変わっていった。去年と同じことをやらなくていいっていうところが、飽きなかった原因ですね。もうやめさせてくださいといったことはないです。外から見れば、ずっと同じことをやっているように見えますけれど。

そんなわけで、いつでもこの10年をデジタルデータで振り返ることができるというのは、ホントにありがたいことです。

私の手許にも過去のインターネット白書が何冊かありますが、アーカイブとして参照したい時というのは、なにはなくとも検索ですからね。

もちろん、これをこのまま有料コンテンツとして販売し続けることもできたわけですが、その過去のインターネット白書を見て、その内容に納得した人は、これからのインターネット白書の潜在顧客になるわけですから、PRとしてもこのやり方は懸命だと思います。

ということで、2013年のインターネット業界の動向を確認したくなったら、ぜひ最新版をどうぞ。

インターネット白書2013-2014 すべてがつながる未来へ (NextPublishing)
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投稿:by 2014 02 28 07:35 PM [インターネットの10年前] | 固定リンク

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